デイラ・シティー・センター駅からターミナル1駅下車。
車内や空港駅では、大きな荷物の利用者が数組いました。
駅から出発ロビー方面に行き、
空港ターミナル
案内画面からタイ航空のカウンターへ向かうと、すでに長い列が伸びていました。
出発3時間前の18:30にオープンした、スターアライアンスゴールドのレーンで搭乗手続き。
出国をし保安検査をすれば、
空港内シャトルへ乗って、
搭乗ゲートへ向かいます。
そしてドバイ空港名物の、巨大な免税店のエリアが待っています。
ドバイ空港といえば、高級車や宝くじまで売っているような、世界一の売り上げがあるところ。
やはり実際に、きらびやかな感じがしました。
この旅行中は、高級店は利用してないく、普段着のドバイだけの観光でしたが、ここで体験できます(笑)。
待ち時間は指定された、搭乗券に書かれているSENATOラウンジ、
スターアライアンスの、ドイツはルフトハンザのラウンジでした。
ビールの期待したら冷蔵庫にありました。
ドイツビールのパウラナーで乾杯します(笑)。
サンドイッチやポテトチップのおつまみと合います。
続いて、オーストラリア・フォスター
アメリカ・バドワイザーもいただきました。
ラウンジから搭乗開始の放送は出ないから、時間になってバンコク行きの搭乗ゲートへ。
待合室には多くの人がいて、アナウンスでは30分は遅れるようです。
バンコクでの乗り継ぎ時間が短いけど、帰りだから気持ちにゆとりはあります。
この待ち時間は、何度もトイレタイム。実はビールを飲みすぎてました(笑)。