ストックホルム旅行記も、ついに最終話です(笑)。

タイ国際航空のラウンジで過ごしていて、案内画面を確認すると搭乗開始したようなので、ゲートに向かいます。





バンコク・スワンナプーム国際空港はハブ空港。パリ・シャルル・ド・ゴール空港、ソウル・仁川国際空港、シンガポール・チャンギ国際空港などハブ空港を利用しますが、どこも巨大で過ごしやすいですね。




帰国便のバンコクから東京へタイ国際航空(TG6109便)、コードシェアのため運行は全日空(NH848便)はタイ時間10:25(スウェーデン時間5:25、日本時間12:25)に出発。





搭乗ゲート。



東京まで6時間ほどのフライトは、B787型機の初期の塗装でした。



安全のしおり



機内は混んでいて、さすがに周りは日本人が多いです。



最初の飲み物のサービスにジン・ウォーターをもらいます。



続いて機内食は、魚を選びました。



食後はエンターテイメントの音楽を聴きながら、時間が時間だし休みました。

到着前になり、サンドイッチをいただきます。



日本時間18:45(タイ時間16:45、スウェーデン11:45)に、東京国際空港に到着しました。



外は見慣れた景色、帰ってきてしまった感が出ます。


飛行機は、国際線ターミナルへ。



日系だからか、延々と通路を歩いた中国南方航空やエールフランスを利用したときと違って、入国審査場に近いスポットでした(笑)。



税関を通れば到着ロビー、京急電車で帰ります。




こうして、3泊6日のストックホルム旅行も終了しました。



振り返ると、夢のような時間だったな~。
長い旅行記を読んでいただき、ありがとうございました。