東京は成田と羽田と2つの国際空港があり、今回のタイ国際航空利用はどちらの空港を使っても航空運賃が同じでした。
ちなみに東京行きのフライトスケジュールは、バンコク7:35発(TG676便)成田15:45着か、バンコク10:25発(TG6109便)羽田18:45着。

成田着なら3時間早く帰れるけど、自宅から近い羽田着のフライトを選びました。




現実は,ストックホルムからの便がバンコクに早く着き過ぎ、羽田行きはストックホルム時間では深夜になる、5時間以上の待ち合わせ(笑)。



これなら結果的に2時間ほどの待ち合わせになった、成田行きの長所であるA380-800のゆったりした機内で寝たかったなと、思ってました。

出発まで過ごしたラウンジ



軽食と飲み物のコーナー




おかゆにして、お腹に優しいのを口にして過ごします。



でもラウンジでは無料PCも使え、窓からはタイ国際航空、JAL、ANA、シンガポール航空などいろんな航空機の離発着が見れました。

でも搭乗の案内放送もなく、ソファーではまぶたを閉じるくらいで、寝ることはないんですよね。