塗り絵の本 また一冊捨てました・・・

それも 最初の頃に本屋でみつけて買ったもので 最初はどう塗ったらいいのかわからず

木の葉の塗り方も 普通の人とは逆な色使いで塗ってたので

今 見ると これ変じゃない?? と思いダメだわ というガッカリな塗り絵でした。

そして いかにもマンガ的な猫が旅するのを題材にしたものなのですが

今は こういう系の塗り絵はやりたくないし これからも無い!

と思いまして もったいないけど捨てました。

まあ 塗り絵の入門に使ったということで良いのかもしれません。

 

その後 そうだ! 

動画で配信してる人のを見たらわかるじゃん(*^-^*)

ということで 色々な動画を見て参考にしたりです。

ところが最近では その色を塗る前に 本を開いてこの絵を塗るには

何色と何色で塗ればイイ感じになるのかな?

 

それをやたらと悩むようになり結局 塗らないでずーーっときてます。

塗りたいけど 色がわからない やたら多くの色を使うと ごちゃごちゃして

まとまりがなくなるよね とか 

好きな色ばかり使うと どれも同じ! という塗り絵になるし、、など色々と考えてしまいますね・・

それで 今回 配色に悩む人のための本をポチって 今日届きました。

配色のアイディア手帳で すごく皆さんが推してる本もある中・・・

 

私は違う本をポチりました(笑)

 

でも本の中で冒頭で説明してくれてることを読んだら あ~そうなのね・・・

と少しわかってきたので買って良かったかも。

メインカラー サブカラー アクセントカラーを どのような面積で配置すると良いのか

イラストがメインで載ってるので それを元に自分で考えられそう・・な気がしてきました。

他の本も 検索したけど 写真がありその写真に写ってるもので色を説明してる本がありますが

写真だと なんだかイメージが浮かばなくて うーん(>_<) だったので

イラストで説明の本のほうが やっぱり わかりやすいと思いました。

まあ なんというのでしょうか 

塗り絵も自分の好きでやってるだけで どうでもいいことなんですけど

塗ってない本が たくさんあるので そのうちやろうかと思います。