今やってるソナタが最初より弾きやすくなったと書きましたが
決してうまく弾けるようになったわけでも無くて 相変わらずトボトボのろのろと弾いてるだけです。
でも最初はこんなページ数をやるのか できるのか いやだな~と思っていた。
でも2ページずつくらい自習して行ってはレッスンで教えてもらい・・・を続けてるうちに
4か月目に入って譜をよむのは なんとか終えた。
4か月経つといくら私でもここまで来れるんだなと思った。
この曲は初級後半で弾くソナタだと どこかに載ってたので そうなんだ~と知ったけど。
ほぼ 曲の構成が頭に入るとなんとなく弾きやすくなるのだと思うけど
まだまだ止まったり 間違えたりは当たり前なので
まあね 私はそれは直らない人なので たぶん そのままで終わると思います。
そういえばこれは ソナチネアルバム1を使ってますが
このハイドンの曲の次に載ってるのが モーツアルトのK545なんです。
有名な誰でも知ってる曲。
私は何年も前の話になりますが そのK545をやりたいと言ってレッスンで1ページだけ教えてもらおうとしたことがあり。
最初の出だしはスムーズに弾けるので出来ると思ったけど とーーんでもございません。
私は18小節~21小節の部分の音符の並びを見て
これって どういうふうに弾くのか? というのが全然わからないといったレベルでした。
第一 その部分て物凄く速く弾きますよね、そんな曲私に弾けるはずがありませんよ。
よく そんな曲をやりたい などと言ったもんだと思います、、恥ずかしいですよまったく。
今ではもう先生に選曲は、任せておけば間違いないと思っているので
自分では何も望みませんヽ(^o^)丿