ハイドン ソナタ№35をその続きの2ページと3ページの上段のところまで
とりあえず 読んでおいたほうがいいかなと思ったので やっていたのですが
またわからないところが・・・
トリルの記号があるのですけど、、そしてトリルにする音符の横に並んで 別に小さく書いてある
16分音符がちょろっと書いてあって ちなみにミファですが トリル弾いた後にその16分音符も弾くのかい?
えー-ー全然よくわからない。
なんなのこれ。
と思ったので 今は使ってない全音のソナチネアルバム1を開いてみた。
そうしたら 全音のほうには その別の16分音符は書いてなくて・・・トリルの弾き方のみを別枠で書いてあった。
楽譜によって全く違うのね
私の使ってるソナチネアルバムはカワイ出版
ネットでも 検索してみました。
そのトリルは古典的奏法 と 近代的奏法という両方の弾き方が載っていたので
これ 私のやってる曲だったら どっち?
やっぱり 古典な作曲家なのだから 古典的奏法のほうで弾くよね??
と考えたのですが
なんとなくそのほうが曲にもマッチしてる気がするし。
こういうのこそ 教えてくれる先生の言う通り・・という気がするので
やたらと勝手に練習して行かないほうが良さそうですね。
ここは練習は避けておいて 聞くに限る( *´艸`)かもね
1ページのほうは ほぼ弾き方は理解したけど
それで2ページから3ページ上段のキリのいいところまで
できたら練習しようと思っています。
・・・が
寒いし アッチこち痛くなるしで ヤル気をそがれる毎日です。。。
おとといと昨日は 喉が痛くて右肩も凝っていて痛くて。
でも自力でなんとか治しました
湿布と痛み止めと漢方薬とノドスプレー(笑)