カッチーニのアヴェマリアの練習は 最初の1ページなら なんとか覚えてきた・・かもしれない('◇')ゞ
素敵な音の曲なので この曲も 右と左のピアノ音が合わさると
ふぅ~~ なんていう癒しの響きなんだろうって思いながら弾いてます。
自分で弾いて 自分で癒されてるので 一石二鳥です(笑)
まあ なんというか一人でやるようになってから
自由な練習なので 適当にやってるのですが
1ページのそこのところだけは 楽譜の通りで弾けるレベルなので ありがたい!
以前にもそれで教わっていたので 先生の注意書きが書いてあったりするけど
その書き込みも・・ なんだ そんなことを書かれていたのか!
というくらい 当たり前のことが書いてあるのですよね。
それって 先生に言われなくても分かるでしょう~よ~ っていうくらい初歩的なことが書いてある。
今なら 言われなくても分かるようなこと。
その頃は 拍だの弾き方だのと 分かっていなかったんだろうと思います。
まあ 今もわかってないですけどゲホゲホッ
今の気持ちとしては 「ピアノは こういうふうにやっていかなければならない」 と考えていたことは
出来る年齢を更新してきてしまい もはや 出来たとしてもたいした上達には届かない。
という理解になった。
それなら 無理せず ということにしたい。
今現在 やりたい曲をやるのと
あとは 基礎の楽譜 も時々やる(*´Д`) 時々ね。。。いまのとこ やってない(笑)
これを必ずやる というのは無しにしたいと思ってます。