1月22日の夕食づくりの時に包丁で 左親指を間違って少し皮膚を厚めに削いで切ってしまった件。

昨夜 お風呂に入ってるときに シャンプーしてたら自然とキズパワーパッドが取れてしまいました。

あれれれれっ大丈夫?と思ってよく見たら 皮膚がふさがって治ったようです。

ようやく切ってから 10日目にして治りましたおねがい

良かったわーーーーーっ。

その間 3回くらいは パッドを貼りなおしました。

傷口がいつになってもふさがらず まあ お肉も削いでしまったので当然ですけどね。

パッドをはがすといつも血がにじみでていました。

しかし 治ったといっても 傷口がふさがっただけなので その面の皮膚は弱いので今は何かに当たるとヤバいことになりそうなので とりあえずの間は 普通の キズ絆を貼っておくことにしました。

でもこの時代に生きていてよかったわ。

普通のキズ絆だったら バイ菌が入って化膿すると思うし便利な時代です。

 

そしてもうすぐレッスンがある。

ようやく前よりは少しマシな弾き方になってきたと思う。

やっぱりね、、、先生のおっしゃるように 毎度のことだけど 次の小節 次の小節というふうに次のことを考えた指の準備を怠らないようにしないとピアノは 間違いが減らない。

今弾いてるところじゃなくて 次の小節に目を移す 

それが大事、でも なかなか見られないのだ。

だったら 暗譜して脳に少しでもインプットしておくしかないよね。お願い