不登校・子供が学校に行かないことより
行かなくなった理由の方が大きい!




今ある現実を見た時に

早くどうにかしたい

早くどうにかならないか

親御さんは、焦りますね。



不登校やひきこもり、反抗期と

学校に行かないことを重視して



学校に行かないことを悪い人のように扱って

早くなんとかしないとダメな人間になる!


早くしないと一生が決まってしまう…と親は焦りますね。




確かにそうかもしれません。

そういう立場になったら、自分を責めたり

これからの事を考え不安になりますね。



しかし、不安に呑まれてしまうと

もっと、もっと不安が大きくなり

一番主である子供の気持ちより

親の不安を無くすことだけに意識がいってしまいます。




過剰に意識することで

子供が学校に行かない理由や原因より


学校にさえ行ってくれたら…

今の生活が変わってくれたら…



それでいいに変わり

中身の無いまま子供が学校へ行けたら

親と子供の溝は埋まりますか?




学校に行くって、そんなに大きな問題ですか?


それより行かなくなった

子供の気持ちの方が大きいと思いませんか。




.☆.。.:.+*:゚+。必要な方に届きますように.・°.*・.゚・*..☆.

 

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メンタルケア心理士R ☆soyokaze風花