みなさん、こんにちは、起立性調節障害で不登校の娘を持つももチコです

「今日もいい１日だったよね」

あなたがより健やかで

豊かな毎日を過ごせるよう

ウェルビーイングな時間をお届けします

母の統合失調症、両親の離婚・再婚、

父の保証人による借金、DV、サラ金、

不妊治療。

働きながらの進学、自分自身の離婚・再婚。

通信大学で心理学を勉強して無事に卒業。

３年間民生委員として、主に高齢者の相談をつとめました。

メンタル心理カウンセラーをはじめ、

現在スキルアップに大忙し

准看護師から看護師を経て約25年勤めました。

現在は娘と一緒に明るい不登校生活を日々目指してま～す

こんにちは、訪問ありがとうございます。

今日は朝早くから

主人の仕事のお供にかり出され

お昼ご飯を食べて満腹になり

だんだん眠くなってきた、ももチコです

今日は私の弱い部分を

お話ししたいと思います。

私は

ブログで『ももチコ』という

ニックネームを使用しています。

でも、ブログ以外では

使用するのをやめることにしました。

そしたら

あるコミュティで知り合った方から

『ももチコさん、本名にお名前変わってる～

メッセージ送りたくなりました

』

と、励ましのお便りをいただきました。

こちらの方です

『「授業はつまんないんだけど、○○先生良いんだよね」～生徒の本音♡』元中学教員・保育士資格所有＊子どもが自分で未来を切り拓いていく力を育てる＊自己成長力トレーナー・手賀もとこです「▢▢の授業は、イマイチで　つまんないんだけ…

ameblo.jp

とっても嬉しかったです

私がなぜ名前を使用するのを

ためらうかというと

それは

検索して名前が

上がってくるのが

怖いからです。

ブログやSNSをされている方からは

『知っている人以外、誰も見ないから

大丈夫よ～

』と

アドバイスいただくのですが

でも、やっぱり

怖いのです・・・。

その理由は

私に、

離婚歴があるからです。

やめておけばいいのに

私、ブログやSNSで

当時、身内だった人たちを

つい、検索したことがあります。

私がそのような行動を

しているのですから

もしかしたら

過去に身内だった人たちも

検索している可能性は

ゼロではありません。

私自身が悪く言われるのは

耐えられるのですが

blogで娘のことを話題にすることが

元身内の目には

どのように映るのだろう・・・。

そんなことが

頭の中でぐるぐると渦を巻き

不安な気持ちがざわざわと

押し寄せてくるのです・・・。

娘は

実の父親に会いたいとは言いません

それは決して

本心ではないと思います。

「だって、今のお父さんが

私を大切にしてくれているから」

だからいいんだそうです。

私は

元夫のことは

絶対に悪く言わないようにしています。

『お父さんは優しくて

とってもいいお父さんだったけど

お母さんとは

うまく行かなかっただけだから

逢いたくなったら

いつでも会いに行きなさい』

娘の心に

余計な傷を

残したくないので

そう伝えています。

最近

少しずつ活動の幅を広げるに従い

ニックネームだけでは

限界を感じる用になりました。

アカウントをいくつか持つよう

勧められましたが

うまく使いこなせせる

自信がありません。

でも、

今はとても幸せに暮らしているので

名前を知られたとしても

何の後ろめたさもないのですから

『なるようになる！』

そう思うようになりました。

だって

友人や家族

コミュニティで知り合った多くの方々に

支えてもらってるから

ちょっとやそっとでは

めげないぞぉ～っ

よし！

今日もウェルビーイングになりました

今日のワンポイントアドバイス

無料性格診断テスト

昨日娘が「このテスト、めっちゃ当たるからやてみてぇ～」と

教えてくれました。

今は様々な種類のテストがあります。

性格診断、職業診断、自分の強み診断・・・。

そして、ほとんどが無料です。

私が娘に勧められたのは『16Personalities性格診断テスト』です。

無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities

www.16personalities.com

私は『領事館タイプ』でした。

性格はこんな感じらしいです。

心から他人を優先し、親切な人には必要以上に親切な心で接し、正しいと思う作業には情熱的に取り組み、信じる人々には広い心で接します。

こちらのテストは英語を日本語訳にしているので、少し表現のニュアンスが微妙ですが、とても興味深いテストです。

皆さんも、お時間あるときにいろいろな診断をされてみてはいかがでしょうか。

勇気出たかも！