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『緑木求愛(えんもくきゅうあい)~紅血の樹上で愛を求める~』
4話~41話感想
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これ面白いです。
かなり良い作品に出会いました。
以下、ただの感想です。
◆あらすじ
小さな国の姫が大国の皇太子に嫁ぐことに。でも夫となる皇太子は冷たくて、初夜も何もしてくれなかった。それでもめげずに朝の挨拶とかしながら皇太子の妻であろうと健気に頑張るヒロイン(ウルム)。
でも、嫁いできた初日に自分を迎えに来てくれた皇位継承権第3位である皇太子の弟ユウルジン(優男)に、だんだん惹かれていく。
そんな折、いままで冷たかった皇太子が、自分の初恋の女性がウルムだと気付くのだが、ウルムの心は既にユウルジンに大分傾いていると知り...。
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◆4話感想
ヒロイン、顔が派手めだからギャルなのかと思いきや、「根性のある可愛い子」という印象。可愛い。
初夜・・・お手付きされなかったから、バレやいように乳母が血を出すなんて・・・血だけじゃなくて他にも何かあるんじゃ・・・と思ってしまいますが。それはもう何もつっこみません。乳母が体張ってくれたから。
◆5話感想
ええ・・・。ちょっと待って。このユウルジン様と?恋仲になるの??懐かしの韓国ドラマ『宮~クン~』を思い起こさせるような横恋慕物語(?)になるのでしょうか。うーん・・・この手の「可愛い子」はいろんな男をひっかけまくるので、本命以外の男には本当、申し訳ない思いしかないのですが。
こうなってくると、最初に皇太子が言った、俺の進む道のじゃまだけはするな~みたいな台詞が引っ掛かりますね。あれはフリでしょうか。このウルムとユウルジンが愛を誓い合い、ウルムを好きになった皇太子の前にはだかるのでしょうか・・・それは辛いな。
なるほど。この頭の弱そうな可愛いヒロインが書庫によく行ってたなんて・・・実は結構賢いという設定か、と思いましたが。書庫によくいたのはお兄様なんですね。了解です。
しかも、殿下によく見られたくて書庫の話を持ち出しただと。何それ。きゅーん。可愛いじゃないかヒロイン。
え。めっちゃユウルジンのこと好きじゃないか。どうなるんだこの流れ。怖いこわい。ハラハラして夜も眠れん。
よかった。ちゃんと皇太子に朝のご挨拶もしてる。良い子だなぁヒロイン。皇太子はもうヒロインのこと意識し始めてるようなので、ちゃんと皇太子を好きになってくれないと困りますよ。流れ的に。
この赤のドレス可愛い。
◆6話感想
あの結婚式のときの盛り盛りの髪やばかったですよね~。いくら頭が重いとはいえあれよりは全然マシな感じですよね。
・・・。
きたな。「木からドスン・・・からのキャッチ」でもこれするのってヒーローだと思うのだが。やっぱフリなのかな。2人で愛を誓い合って、鳥を助けるこの方が、皇太子になろうと奔走する話なのだろうか。それはキツい。
かと言ってちゃんとヒロインが皇太子を好きになるとしたら・・・この思わせぶりな態度。台詞。どっちに転んでもドロドロの未来しか見えん。無自覚に男を落としていく小悪魔ヒロインやな。
◆7話
まさしく『宮~クン~』のシンとユルのような皇太子とユウルです。こうしてユウルの心をしっかり奪っておいて、皇太子とイチャコラするに違いない。そんで皇太子と喧嘩する度にユウルに慰めてもらい、皇太子にまた嫉妬で怒られ・・・というのを繰り返すに違いないと予想。
◆8話
誰・・・この美人。美人だから「怖そうに見えて実は良い人」っていうの希望。
キョヨン皇太子嬪・・・こんなん漢字覚えられん。ユウルの名前も覚えられない。しばらく苦労しよう。
・・・何枚、扉あんねん。合わせ鏡かと思った。
凄い・・・ばあやがしたことはちゃんと意味があったのね。でも、このヒロインの無垢さが吉と出るか凶と出るか・・・キョヨンちゃんが良いお姉ちゃんになってくれたら良いのになあ。
「皇宮で生きていけるのだろうか」とまで心配してくれているから、ひとまずは大丈夫そうですね。おねえたま~どうかいつまでも、「この子も私と同じ」と思ってくれますように。その間に、「自分とは違う」と気づいても離れられぬ程、裏切れぬほどに仲良くなっていますように。
◆9話
「あなたが皇太子だったら良かったのに」
言っちゃった・・・。言っちゃいましたよこの子。えー!!
む。
むむむ。
おいしい。この展開、おいしすぎます。何だこれー。皇太子、ちょー良いとこ来ちゃいましたね。ユウルジン、ごめん。許せ。キュンが止まらない。許せ。
でもそんなバッチリ叩いちゃって。可愛いヒロインのことだからユウルジンの方をかばったりしちゃうよ。そんでまた溝が広がるんだよー。でも、朝の挨拶くらいは復活すると良いですね。
◆10話
最初、何て自己紹介してましたっけ。「ただの皇族」でしたっけ。「ただの貴族」でしたっけ。「第3皇位継承者」でも「ただの皇族」でも同じような気がするのですが・・・めちゃくちゃ皇族いるんですね。
そんで宮まで送る役はユウルに??まじでー!!そこはお前が送らんのかいってつっこんだ人ーはいー!
おお!!でもここで「あんなこと言わなければ良かった」と思うなんて、このヒロインはかなり「普通」の道徳心の持ち主のようです。少女漫画のヒロインて、自分の思わせぶりな態度をよく分からん持論で全く反省もせず、ヒーロー以外の男を完全に「都合のいい男」扱いすることがありますが。この子はちゃんとユウルと一線引こうとしてますね。偉い!!まぁ既に「特別な感情」持ってたわけですけどね。
◆11話
せめて皇太子が優しくしてくれればと思わずにはいられません。というかこの皇太子、今更だけど、もう既に陛下並みの貫禄ですよね。凄い量の仕事もこなしていらっしゃるようですし。もう「陛下」で良いんじゃ・・・。
あーえっと。皇太子の弟だから、近づいたことを怒っているわけではなくて・・・自分をもてあそんでいただけかもと思ってヘコんでるんですね。そっか。そりゃ辛いわ。辛いけど、それは誤解が解けたらまた仲良くするってことでしょうか。危ないあぶない。『あぶない刑●』がはじまっちゃう。館さん出て来ちゃう。
ヨミン皇世子妃・・・え。まさか・・・?
◆12話
皇世子妃・・・妃おったんかい。
呼び方、重要ですね。
「ルブ♥」「何だいティア♥」っていう感じね。
◆13話
何か可愛い。訪ねてくる他の後宮の女子たちが、ヒロインを可愛いと思うところが可愛い。このヒロイン可愛い。
さすが皇世子妃・・・優しい。いろいろ教えてくれている。
しかも・・・皇太子が「妃」を呼んで自分に親しみをこめてくれていたのかと気づくところ・・・可愛い。胸がしめつけられますね。お腹の上のところがキリキリします(決して胃が痛いわけではありません)
「あれれぇ~?(コナ●君)」皇世子妃が鬼のような顔を・・・これは幻覚か。あちゃー
でもこの可愛いヒロインは、何か可愛いこと言って切り抜けそうだわーん。楽しみです
◆14話
か~わ~い~。めっちゃ可愛いこの子。皇太子と仲良くしたいのに・・・と、ここで涙を流すなんて、可愛すぎていかん。可愛い。いじらしい。100点満点の答えじゃないですか。私だったらあることないこと余計なこと言って余計に事を荒げる可能性あり。
そんで皇世子妃、ここで引き下がるなんて、たぶんきっと良い人。皇世子と恋仲なんじゃないかと思ってついつい鬼になっちゃったんですよね。この国の女は何気に、皆良い人か。
あ・・・嘘なんだ。
嘘なのか・・・まじか。でも可愛いからいっか。
「ビパアン」て、何のギャグかと思った(響きが)けど、その名前にも意味があったんですね。なるほど。
破廉恥な噂を消すため、早速、既製事実作りでしょうか。きゃー大胆ですわー。昔のお殿様って本当にこんな感じだったんでしょうかね。大奥には町方の娘もいたけれど、殿に会うだけでも一苦労ですもんね・・・いやー夢があるわー。
◆15話
こんなにもヒロインを責めながら、自分にはヒロインの気持ちは関係ないけど・・・と念を押しながら・・・ちゃんと「妃」と親しみを込めた呼び方をしている。胸が苦しいです。
その名前の通り行動しているだけで、きっとこの皇太子(非破顔)にも心はあるはずで、それを押し殺しているのは、きっと辛いだろうに。でもまだそこまで自分の気持ちを持て余す程じゃなさそうなので・・・これからもっともっとヒロインのことを好きになったらどうなるのか・・・デレる日が今から待ち遠しいですね。わくわく。
◆16話
教育係・・・いますよねそりゃ。遅いくらいですよね。
なんてかわいい。健気なヒロイン。
この突拍子もない「宣言」は・・・まぁ可愛いからいっか。
◆17話
キョヨンとのツーショット、綺麗すぎる。この流れるような御髪・・・。平安時代の絵巻物のようです。二人とも、華があるわー。皇世子妃ともお友達になれれば良いのにね。
うわー、それ言っちゃう。それは爆弾発言ですよ。ヒロイン。どう収拾つけるつもりなのか。
あーこの純真無垢さをちゃんと「幼い」と思ってくれてるキョヨン・・・良い人や。大人すぎます。良かったねーヒロイン。これで首の皮が一枚、とりあえず繋がった。
殿下の気持ちがヒロインに向いたときは知らせるって・・・何の伏線でしょうね。このキョヨンと争う日がくるのはちょっとキツいですね。キョヨンは完全にヒロインをライバル視しているんだけども。女の友情ってもともとこういうもの(?)なところありますよね。
◆18話
この厳つい陛下にもいろいろあったのね。この厳つい陛下が、単に意地悪とか私利私欲だけで皇太子に厳しくしているわけじゃなさそうで・・・この人も「話せば分かる」系の人なのが嬉しい。ヒロインに会えば一発で(いや、何回か、かかるかもしれんが・・・)気に入るに違いない。
いやー皇太子、次の王をルへ皇世子にしようとは・・・かっこいいじゃないですか。かっこいい。この話、面白い。凄く続きが気になります。皇太子はまぁまぁヒロインの可愛い手管にひっかかってるみたいだから、あとはヒロインがいつ皇太子を好きになるか・・・ですね。楽しみです。
◆19話
このやりとり・・・人の話はゆっくりと、聞きましょうね。
◆20話
皇后と皇太子妃だけに許された髪飾りとかあるなんて。そういうの見逃すなんて、だめですよ。次期皇太君になるには、まだまだすぎますね。絵に描いたような悪い女がここに一人。キョヨンみたいな人ばかりじゃないですよねそりゃ。『大奥』でも、何回、月流し(子どもを下ろす薬)が登場したことか(陛下の寵愛を受ける側室や正室の飲み物などに盛る)。
サシは皇帝の寵愛を受けているのですね。おいしい設定ありがとうございます。この人、優しそうでいて、言うことは言ってくれて、めちゃ良い人ですね。この国の母と思って仲良くして欲しいものです。
おかあさーん!!!!
く・・・っ
こっちが泣く。泣いちゃうよー!!!
◆21話
かわいい。このヒロインの可愛さ、やばい。サシ宮・・・ちょー良い人で良かった。サシ宮と皇帝との絡み、ください。
このオラン妃夫婦・・・そこはかとなく漂う小物感ですね。何か大丈夫そうです。イケメン皇太子と可愛いヒロインに、早々にいてこまされるに違いに違いない。
◆22話
うー・・・皇太子はいつかユウルに王位を継いで欲しいと思っている。
なのに、ユウルは恋に現をぬかして、道を踏み間違えそうです。
上手くいってるキョヨルまでも、不安と嫉妬で、道を踏み外しそうです。
ヒロインのように天真爛漫で、心美しく清くいることは、確かに難しいことだ。この人(妃)たち、暇だしね。仕事でもあればもっと違うと思うんですけどね。やはり後宮でも女性も仕事をするべきでしたね。
◆23話
キョヨンの気持ちも分からないでもない。でも、そこは・・・もう「お姉さま」になってやってはくれまいか。なんで皇太子の寵愛を受けたいのか、その理由を根本を思い出してみましょう。安定した生活、不自由ない暮らし。地位・・・などですが、地位はもう既に皇太子嬪なのですから、十分でしょう。安定した生活や不自由ない暮らしも、このまま皇太子の寵愛を受けられずとも、ヒロインの姉でいる限りは保障されているも同然です。このままヒロインの姉となって血を流さずにゆるりとした生活を送る・・・というのが望ましいと思うのですが。なかなか、そうは問屋が卸さない。泣く。
◆24
◆25
こんなに可愛らしいお手紙を毎日届けられるとは・・・確かにヒロインは無自覚に「やり手」のようです。キョヨルは確かに「してやられ」ましたね。間違いないです。
何なに。何が起こってるんでしょうか。冷たい雨がどうしたんでしょうね。
◆26
世子妃、美人!ちょっと不思議な感じ・・・。
幸せが訪れるようにまじないしてくれたから、皇世子と会えたのかな。効果が表れるの早いな!そういうのって、即効性あるんだ・・・。いやでも、皇太子もこっちに向かってるから・・・あーどうすんのよもーせっかく何かよくなりそうだったのに・・・。
◆27
偉い。偉い。ヒロイン偉い。ウルムちゃん偉い。
そうでなくては。ここで振り返って抱きしめたりしたらだめです。はい。
あれ、皇太子はどこに向かったのか。自分の部屋に帰っただけでしたか?ん?
◆28
あ、皇太子・・・聞いてたんですか。今の聞いてたんですか。あちゃー
うあちゃー
でも、ヒロインはちゃんと断ったんだよ。えっと・・・皇世子も、悪い人じゃないのは百も承知と思うが・・・ここは怒りを抑えてくれんだろうか。怖いよー。あの優しい皇世子が痛めつけられたらと思うと、次の次の皇帝になれないと思うと・・・切なくなってきますね。
昔、ヒロインに会っていたのでしょうか皇太子は。だから「冷雨」以外の女子とは子をなさぬ・・・とか。そういうことなのでしょうか。それは考えすぎかな。でも・・・ああ・・・どうしよう。好きな子に会えたのに、その子は弟を好きになったなんて・・・えっと・・・この胸の苦しみはどうしたらいいですか。もうこんな時間・・・ああ、本当にどうしたら良いんですか。ヒロインー!!
◆29
ルヘ・・・かっこいい。ちゃんと気持ちを兄に伝えるところがかっこいい。この話に出てくる人は皆気持ちが良い。
◆30
ルヘ・・・やりよる。確かにこっちが王子(ヒーロー)っぽい。
でもなぜか、むりやり私を連れてって・・・とならない。皇太子と上手くいくように願ってしまう。
これ、どろ沼と言えば、どろ沼なんですよね。どうなるんだろう。
◆31
皇太子の服に包まれるヒロイン可愛い。
殿下・・・!!!!
あの手紙は殿下からなの??う・・・っ苦しい・・・。殿下がちゃんとヒロインを愛するようになったがゆえに苦しい。早くヒロイン、殿下を好きになってくれないと・・・あたしの心臓が・・・もたん・・・く・・・っ
笑った・・・お笑いになりました皇太子。イケメンじゃないですか。うわーこんなかっこいいのに、ずっと仏頂面で。あーもうどうなるのかな。
他の人を好きでも自分の邪魔をしなければいい。そう言いながらも、親しみを込めた「妃」呼びで。どうしてそのことをもっと深く考えてくれないのかヒロインは。他の人を好きでも良いよと言ってくれる程に、貴方のことを大事に思う様になってくれたのですよ。
国の為、民の為に感情を殺さねばならない可哀想な王子の心を救ってあげてくれませんか。そして私の心臓がもうまじで限界です。
あーこの幼い皇太子、可愛い可愛い可愛い。可愛いー。やばい。
◆34
この皇世子へのヒロインの気持ちはもう、恋に恋焦がれる憧れのようなものでしょう。どんなに冷たくされても諦めない皇太子への隠れた気持ちこそが真の愛や恋だと思いたい。
皇太子は初期、冷たくていけすかない人で。皇世子は優しくて絵に描いたような良い人で。でもそんな皇太子をかわいそう・・・と応援する気持ちにさせるのがすごく自然で上手い。まさか、こんな可愛らしいいじらしいことをして下さるとは。何も書いていない手紙が、皇世子とは間逆で・・・またこちらの胸を締め付けますね。
◆35
ビンソン。なるほど。世子はロビンソンクルーソー並みの自由奔放そうな性格ですものね。納得です。ロビンソンからとったのかな。
皇世子・・・大胆!!!なんてこった。こうなると俄然、皇太子派が増えそう。
◆36
真ん中…容赦ない。でもこの人なら当てそう・・・と思ってしまいます。
真面目にヒロインとの未来を、彼女の幸せを、そしてルへをちゃんと自分の次の皇帝にできるか考える皇太子。まじで超いい男です。こういう人が皇太子なんて・・・この国、あと千年は大丈夫だな。
そう攻めてきたかー。女子を好きになったのは初めてとか言いながら、この小慣れ感。さすが賢い男は違うわー。かっこいい。めちゃ良い。でも皇太子派なのは変わり無し。
◆37
世子妃、何か特別な能力がある様子。いつか子どもを授かると言っていたあれは、「予言」でしょうね。皇太子の子であることを切に願う。
◆38
その手紙を遂に渡すか・・・皇太子が、夫の座にいながらなっかなか伝えられないでいる気持ちをそうも易々と・・・
◆39
かわいい。皇太子がかわいい。かわいすぎる。
◆40
ああ・・・あー・・・そうなるか~・・・えっと・・・もうどうすればいいのやら
◆41
あーきつい。でも面白くなってきた。ふふふ。どうなるのかな~犯人、絶対あのヤバそうなやつだな。
タイトル「紅血の樹上で~」だからな。
うわーここまでか・・・。これはもう課金するレベルできになる。
でも100円や200円の課金じゃ済まないだろうからやめておきます。いや、やっぱ・・・うわーめちゃ迷う。
いつ、ヒロインが皇太子を本気で好きになるかが大問題ですね。
それではまた、感想②にて!
ここまで読んで下さった方もしいましたら、ありがとうございました。
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