【ピッコマ】
宮毒58




もう58話まできたんだなぁ...。


遂に言は、妲己を追い出し、妲己のことを蔑む女たちには「妲己...いや、小華は...」なーんて、ナメたこと言われちゃってます。


妲己の行いにむかついて、
なーに、俺以外の男を部屋に上げてんだゴラァして、宮から追い出すのは、有りかなって、今更ながら思います。


「俺は嫉妬してんだよー!!このこのこのー!!妲己のばか!!俺以外の男を部屋になんか入れんなよ!!ばか!!」


そう言いたいんですもんね。言えないだけで。



でも、妲己父に「もうむりだったら宮から追い出してやって」って言われたから追い出すのは、如何なものか。



どんなに展開が進んでも、やっぱ言は、女々しい(笑)



なーんか、甘ちゃん(〃'ᴗ'〃)


(じもーとーじもとー地元にかえーろーおー🎶朝ドラ「あまちゃん」より)


追い出して1ヶ月...早よ迎え行けよー!!!
(笑)(笑)(笑)



まじで???



1ヶ月も、よくほっとけるなアンタ!!!!!!


言の、女々しさと頑固さにはほとほと呆れる...


自分でもどうしたら良いのか迷いながらなのよね。


しょうがないよね...。


惚れてるからこそ、動けない。思い通りにならなくてもどかしいってあるよね。


両思いなのにね(〃'ᴗ'〃)ガクーン


(妄想)

⚠️パラレル。キャラ崩壊注意⚠




「小華、現国の課題やってきたか?」

クラスの女子が騒がしいと思ったら、また言が来ていたのね、とため息をつきながら妲己は顔を上げる。

「...またなの?言」

「またってなんだよ。」

「この間も英語の訳、見せたわよね?ついでに参考書も貸したし。いつ返してくれるのよ」

「あ、あれは、雪ら...」

「...。」

「えっと...」

「今、何て?」

放課後の教室。
鞄に教科書を詰め込む手を止めて、妲己はもう一度、言をみた。長い髪を後ろで1つにまとめた言は、バツの悪そうな顔をして肩を縮める。悩ましい顔も男前だ。

「いや、えっと、せつらー...えっと、切ないなーみたいな」

「雪蘭に貸したのね?」

「...あー、まあそうだ」

「...はぁ。しようのない人ね。じゃあ、私も今日はあなたじゃなくて、緋温♡と一緒に帰ろうかしら」

妲己の横を男子生徒が通りすがる。チラチラとこちらを伺っているのが分かる。妲己のことが好きなのだ。素早く気配を感じ取った言は、途端にムスッとした表情になる。

だいたい緋温だと??あいつは...

「あいつのどこが良いんだよ!俺と一緒に帰るだろ!?なあ!小華!!」










って、ここまで考えてみたけど、キャラ違いすぎてワロタ\(^^)/

こうして食い下がれるくらいの根性が、本編にもあれば...なー  そしたら、別人になっちゃうか...うーん



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今年の夏もサクレ祭
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左手にサクレ
右手にスマホ♡
左手にサクレ♡