風の中で

風の中で

あなたのお隣にいるような、ごく普通の主婦が、日々のできごとをエッセイ風につづるブログです

どうってことない、

個人的な話です。


今年のめあてに、

せめて月一(つきいち)はブログを書こう!

と決めた。

このブログを見に来てくださる方がいるので、せめてそのくらいは・・・


そして、

気付けば、

1月31日。

最終日!


というわけで、ブログ書いてます。




今日、友人とランチに行った。

時刻は、12時40分頃。


以前に友人二人が食べた「スープパスタ」が絶品


というそのお店。

土曜日ということもあり、混んでいた。


「平日のランチは今日はありません。単品だけです」

「混んでいるので、お料理に少しお時間をいただきます」


色々なおことわり?があり、席があくまで、寒いドアの外で待っていた。ブルブル。


やっと、着席。


ウエートレスさんがメニューを持ってやってきた。


羊のなめし皮? 

パピルス?

(そんなもの見たこともないが、一瞬そんな思いが頭をよぎった)


その見慣れない物にはさまれたメニュー。


暗い照明、

小さい文字、

びっちり書かれた、いくつもの修飾語がある料理名に、

私はギブアップ。


「こちらのおすすめはどれですか?」


お店の人に聞いてみた。

しかし、返事はない。

理由はわからないが、困っている様子。

まだ、若い人だった。


全部美味しくて、どれとは言えないのよね。


そう、とりなして

「ギリシャ風スープパスタ」


にした。



ペチャペチャとおしゃべりをする。

でも、料理は来ない。


お腹空いたな。

マスクを取る。


置かれたナプキンも広げて、

膝に置く。


スプーンやフォークをかごから取り分ける。


それでも、料理は来ない。


「今日は少しお時間をいただきます」


先程のお店の人の話を思い出す。

仕方ないなと諦める。

また、ペチャペチャペチャ。


しかし、ペチャにも限りがある。


そうそう話の種がわいてくるものでもない。

注文して30分以上は、ゆうに過ぎている。


あれっ?

あちらのお客さん、私たちより後から来たんじゃあなかったかな?

もう食べてる。


それでも、待つ。

何の疑いも持たずに。


そこへ、先程のおすすめ料理をたずねた、私達の注文をきいた

ウエートレスさんがやってきた。


「あのー、

先程の注文、厨房にとどいていなかったんです」


「エー  ー   ?ムカムカもやもや


どういうこと?


一人一人から注文を聞き、タブレットみたいなものに入力していた。

MとかL(大盛)も聞かれた。


入力したけど、送信しなかったのか?


ことの次第はわからない。


仕方ない。

せっかく決めたのだから、

さっきと同じものを、それぞれ再注文。


お腹が空き過ぎると、なんだかあまり空腹を感じなくなるものですね。


心優しき友人は、

「これを糧に、こんなミスをしないようになってほしいわね」


私、

「お料理代、半額にしてほしい」



帰る時、そのウエートレスさんに

「美味しかったですよ」


と言った。

地中海の海の幸のおだしは、

本当に最高だったから。




その帰り、立ち寄ったデパートのトイレ。


鏡の前にメガネの忘れ物。

その側には、シューマイ弁当4つが入った大きな袋。


いったい、どういう状況だと、こんな物を忘れるのだろう。


メガネがなければ、見えなくて気付きそうなものなのに。

だて眼鏡!?


いやいや、人のことは言えない。


自分でも似たような失敗、することあるんだから。


紙袋と眼鏡を持つと、デパートの警備室まで届けて、帰宅した。


その後、その忘れた人は取りに来ただろうか?




追記

翌日気になって、問い合わせた。

取りに来ていないとのこと。

ますます謎は深まる。






       最近嬉しかったこと