いちばん大切なもの昨日から遠方に来ていますわたしが今まで大切に大切にしてきたキミ自分で決めてひとりで歩いていこうとしています周りは誰も知らない人ばかり中凛とした顔つきで『でも大丈夫』ってその小さな背中をさすり喝を入れましたBBAはそれしか出来ない頑張ろうとしているキミを見送りながら涙が止まりませんでした何処にいても何をしていても1番の応援団長はわたしその座はゆずりません^ ^ぜったい大丈夫!!しんどい時はいつでも背中さするよ