以前は週一で着物を着ていた。
日本語教室の講師をしていたころ 外国人受講生たちに民族衣装を見てほしくて。
同時期に月一のいきいきサロン例会でも着始めた。スタッフをしていたので 白い割烹着をきてコーヒーを配って回ると 昔を懐かしむ年配の方々からとても喜ばれ 「もう着ないから」とご自分の着物やご母堂のそれをくださる方もあり ありがたく着させていただいている。
でも、年配の方の着物は私の着丈より短いのがほとんど。着丈ははしょおりで何とかなる が 裄丈(背中心から袖口まで)は困る。着物の縫い方など ずぶの素人だけど ネット検索などして 自己流で直している。
下の写真は、祖母の着物の袖だけを縫い付けて 袷(あわせ・裏付きの着物)を二枚重ねて着たように小細工したもの。写真用に袖を引っ張り出していますよ(-_+);;
1月のいきいきサロンは毎年この、竹模様のやわらか物を着ている。
今度、黒絵羽織を羽織ってみようか。
私の世代は、子供の入学式卒業式といえば絵羽織を羽織ったものだ。
箪笥の中を探したら、三枚、出てきた。私のと母のと、そしてSさんに頂いたのと(後でネットで見たら絵羽織は柄がつながるようになったものとある。Sさんのはただの羽織?)
母はずいぶん小柄な人なので最初から除外して
私の絵羽織はこれ。
ずいぶん丈が短い。計ってみたら約75センチ。そして前身ごろの柄が少なくて寂しい。
Sさんのも短い。
でもよく見たら長い丈を折り上げて、衿先はそれらしく上手に直してあった。
だったら長くなるだろうと ほどいて直すことに。
衿先の作り方にとても苦労したけど 胡麻化してそれらしく仕上げた(-_+);;
90センチ弱になった。
裄丈も短いので袖をほどいたはいいが、黒地で 地は針が通らないほど密。
年寄りには苦労なことと言ったら!
なんとか直したけど とても見せられたものではない。
下の写真は表だけ直した状態。裏を縫ってないので右の袖口から裏がぞろっと出ている
(*´∀`*)
下のは裏を直したもの、、、だけど横向きに(;-_-;)
さて私のとSさんにいただいたのと、どっちを着るか、、、その日にきめよう(-_+);;




