30分でどこまで関われるのかなぁ~と思いながら挑んだこのイベント。
30分続けて行う第一セッション、オブザーバーとの話し合い、第二セッションとほぼ一時間関わることになってからのフィードバックという形式だから、結局はいつもやってることと変わらないんだなぁ~と思った。
違うのはキャリコンが三人いること。オブザーバーの人と一緒に関わることが大きな違い。
直接関わるキャリコン役をやることになり、始めてみたら、なんと自己概念の影だらけのクライエント。
最初の数分で、はてさてこれはどうしようか・・・この話題で果たして30分持つのかなぁ・・・と一瞬悩んだが、開き直って傾聴するしかないな~と思った。
傾聴をすることにより、疑問が出る。
この疑問は自分のため?クライエントのため?そこを外さないように注意しながら問いかけていく。
ピピッとアラームが鳴る。
あらま、最初は30分持つかなぁ~と思ったけど、あっという間に時間は過ぎていた。
普通のピアトレならばここでフィードバックとなり、こういうことを聞いてみたいとか、あれを聞いてたら展開変わったかなぁなどと意見が出る。
そう、意見なのだ。
もちろん自分と違う視点での意見は参考になる。しかし、気づかなかった自分に落胆する気持ちが出てくる。
今回のイベントはそれがない。
そうかぁ、そこも自己概念の影となってるかぁ~。そういう風に考えるクライエントさんはどうしてそうなったんだろうねぇ~と三人で推理する時間だった。
そして、第二セッションでクライエントさんは自分探しの旅に出る。
そういえばこうだったかなぁ~。あのときはこうだったなぁ~。と、こちらから根掘り葉掘り聞かなくても、単純な相づちや単語だけで話してくれた。
毎回こんな風になるのか?
次回もぜひ参加したいと思うイベントでした。