娘が学校から帰ってきたとき

私は台所にいて、よくドラマであるみたいに「学校うまくいった?」ってニュートラルに彼女に聞いた。

台所の窓から彼女が見えた時、ドアを開けて迎えようかなとよぎったけど、私はそのまま洗い物を続けたの。

全部とても変な感じがした。

1年半不登校で

外に出ると私の後ろに立っていたような11歳の彼女。

1年前、娘が始業式とその次の日2日間登校した時、私は彼女を誉めた。嬉しくて泣き、娘を抱きしめていたんだよね。そのとき娘は一切笑わず、抱きしめ返すこともなく、次の日から学校に行けなくなった。

それから暫くして、私は何であんな風に感情的になったんだろう?と考えた時に、娘が学校に行くのは私の為だったと勘違いしてたことに気付いた。

今日娘と私の共依存関係は終わった気がする。

やっと終わった気がする。

1年半の道のり。

最初はリンパケアで私のマインドが変わり、娘に「貴女の人生で一番大事なのは自分なの。ママやパパじゃない。」と言いながら、これって私自身に言ってんなと思ってた。そうしてるうちに娘から拒否されて、私は彼女のご飯も作らなくなった。食べたいなら食べるだろうって達観。その後小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座に入って、彼女の部屋の掃除をしなくなった。家事代行にしたから。それから、娘の為にが大きかった保育士を辞めた。

正直に言うと、毎日ちょっと胃が痛い。スウェーデンで起業したのにお客さん来な〜いっ!!と。

でもそれも時間の問題かな。

兎に角手放して見えた世界の景色。

娘の強さを信頼できた体験をした今日の午後。

ポジティブでもネガティブでもなく、あの暗くて重かった場所からすぽんと抜けたんだな、みたいな感じ。