リュウジュセラピストセミナーの事を書く前に
リュウジュに辿りつくまでをちょっと書こうかと思います
セラピストを仕事として働きはじめて6～7年目
になります。
んで～セラピストとして働き始めた頃。
お客様を綺麗にしたい、身体が楽になってもらいたい
そんな風に考えてた様に思います。
そして、私がなんとかしたい。って。
今、考えるとおこがましいですね・・・・ホント
私が…ってなると、私のキャパシティ以上のものはないんですよね
技術はもちろん磨きます。今でもそうですが。
でもその他の色んな要素がキャパシティ以上はない。
それってどうなんと思う。
そこが、今に至る第一の出発点でした。
そして、色んなものを吸収したり、
その人の痛みを自分の痛みの様に身体で感じるようになり。
『吸収したら私が自分自身をキレイにすること』に繋がります
ヨガをしたり気功をしたりで、毎日の自分を磨いておりました。
でも、それってなんか違う気がする・・・・と。
これが第二の出発点。
例えの話しですが、
何かを犠牲にして何かが産まれれば、それってプラスマイナスゼロな感じ。
結構、セラピストやヒーラーさん、占い師さんでも
自分を犠牲にして捧げる方とかおられますよね。
でも、私はそういうあり方じゃない気がする・・・・って思ってて。
そんな流れから、自然や宇宙、その方を取り巻く色んな方々の持つパワーとかエネルギー
なんて言ったらよいのか、そんな存在を感じるようになり。
私がしてることって、その流れの一部なんだな～と。
しばらくは、その流れの中で身を置き、セラピストを続けておりました。
そこから、人の身体と心そして魂って繋がっているなと。
で、そこに興味を持つようになっていくのです
心と身体、そして魂ってすご～い
なんて今も続いてる学びを経て。
でも、やっぱり私は人間の身体が好きなのです
身体を通して色んなアプローチをしたい。
だって
なんと言っても私は、人間の身体が大好きなんだもん
身体って本当にすごいのですよ～
ホントに、色んな身体に触れさせて頂くたびに
人間の身体って素晴らしい
よく頑張ってる。って思う。
過去に宇宙人だったって、今は地球人としてこの身体をもって生きてるんだもん
人間のこの身体を愛そうぜベイベってな訳です。（←スルーして下さい。）
そして、色んな出会いがあり～の。
女性性の大切さなんかがキーワードになってき～の。
で、出会ったのがジェムリンガ＆リュウジュ
初めて聞いたとき『コレコレ』って思いました。
自分の中に作り手さんたちの言葉たちが、すんな～り入ってきました。
でもって、リュウジュの素晴らしいところは
私が今まで疑問に思ってきたことを解消してくれたことです
それは、リュウジュ自体の構造にあるんです。
そして、それはとっても物理的・化学的。
決してスピリチュアルに偏っていない。
でも、とってもスピリチュアルな体感。
結構はしょり過ぎましたが。
文章読みづらくてすみません
リュウジュセラピストセミナー本編につづきます