数年前に友達に言われた事があった。
「𓏸𓏸は悩みとかなさそう」って。
悩みなんて死ぬほどある。
私の心の中で考えてること悩んでることを言った所で誰も解決出来ないから言うのを諦めてた。
人の話を聞くことが多い私は、素直な気持ちを相手に伝えるようにしてる。
なのに、それは同情だとか結局本人は自分の望む事を私がしてくれないから怒って私に八つ当たりしてくる。
じゃあどうしたら良かった?何が正解?
そんなこと悩むとまた、自分の中のキャパがオーバーして自傷行為へ繋がってしまう。
必死で、居場所作って、本来とは違う自分を装ってそんな事までしないとここにいちゃいけない気がしてた。ずっとずっと、中学から今日まで。
大人になっても結局何も変わらなかった。
ただ学生の頃とは違って膨大な量の人と関わる事が多いから学生だった頃の何倍も疲れることが増えた。
疲れていく度に、心がすり減ってすり減ってすぐにキャパを迎える事が多くなってその痛みを緩和させることも増えた。
20歳になった日、と言うか成人式の日に私は親に感謝を伝えると同時にリストカットをしてた事を打ち明けた。
泣きながらずっとこう思ってたとか、こういう方法しか自分を守れなかったと伝えた。
真剣に聞いてくれて、気づいてあげられなくてごめんって言われた時、せっかくくれたこの体に傷を作ってしまったことに罪悪感が芽生えた。
けど話せてよかったとも思った。
その時期は、少し落ち着いてて自傷行為の数も減ってた。
自分自身が少しづつ見方を変えて行動することで、もう自傷行為になんか頼ることが無くなる気がした。
気がしただけだった。
結局、また繰り返してしまった。
今回は限界だった。
人が怖くて怖くて仕方がなくて、言葉の信用性を感じられなくなった。
この人の言ってることに、私は何も感じれなくなった。きっと、既に限界だったんだと思う。