こんにちは！！！
まゆです。
今回特別にあなただけに
料理がすぐに上手くなる…！！！
このまま最後まで読み進めてください。
私の過去の失敗を話をします。
以前の私は…
超ズボラ
超面倒くさがり
超要領悪い
という
超料理不向き人間でした。
(笑い事じゃありません)
事の発端は7年前までさかのぼります。
私の母は、管理栄養士で
いつもバランスの取れた食事を
作ってくれています。
しかし私はというと…
「料理なんて作れなくても
いいや」
「毎日母が作ってくれるし！」
というような状態でした。
母から、
「これから先
料理が出来ないと困るよ？？」
といわれても
私は、
「うーん。
今日は疲れてるし
今度やるから。」
と適当に返事をして、
結局いつまでたってもやらない…
というようなことを
2年くらい続けていました。
そんなある日、
突然事件が起こりました。
なんと、
母が倒れて
入院することに…
私は今まで料理をしてこなかったわけで、
当然作ったら
料理はぐちゃぐちゃで…
思い返すだけでも
マズそうなのが分かる
という状態でした。
父と弟が私の作ったご飯を見て、
とても引きつった顔で
「う、うん…
おいしそうだよね…？？」
(いやそれ、絶対思ってないでしょ！)
それならまだ本音を言ってくれたほうが良いし、
バレバレすぎて、逆に傷つきました。
そして、
料理もまともに作ってあげられないという
もどかしさに襲われました。
(なんで料理を
やってこなかったんだろう)
ここで初めて、
母の料理を食べるのが当たり前で、
自分は何もしてこなかったのかを
思い知らされました。
同時に、
母のありがたみも
気づくことが出来ました。
料理をしていれば、
家族においしいご飯を
作ってあげられるのに…
でも今の私では、
満足に料理も作れない。
困り果てた私は、
しばらくコンビニや、
スーパーで買ったお惣菜などを
食卓にだして生活していました。
しかし、
さすがにこのまま生活を続けたら
まずい…
と思いました。
クックパッドや
料理本を活用してみるものの…
やっぱり上手くいかない。。。
「塩・胡椒は適量。」
味付けの適量って何？？
「○○の状態になったら～」
え、それってどんな感じなの？？
もう完全に
お手上げ状態でした…
しかしそんな時、天の助けが…！！
母が退院したのです。
そこで、
私が作ったご飯を
母に一回食べてもらうと
「料理マズすぎて
これ以上食べられない。」
「将来の旦那さんが可哀想…」
「私(管理栄養士)の
子どもとして恥ずかしい。」
三大コンボで
さらに打ちのめされた私…
まさか、未来の旦那さんの
心配までされるとは。
このままでは将来が不安だし、
未来の旦那さんにマズい料理を
食べさせることになる…
そこから思い返して
ちょっと練習してみることに
したんです。
でも、
いざちゃんと練習してみると
揚げ物をすれば
べちゃべちゃになる
それに気をつけてやると
丸焦げになって
食べれなかったり…
あまり使ったことのなかった包丁は
持てばその度に切って
絆創膏だらけの手になったり。
味付けも
何が正解で何が不正解か
分からないから
いっつもブレブレで。
塩と砂糖を間違えるという
べたなミスを
もう何回も何回もしました。
「料理で
未来の旦那さんを
失いたくない」
「家族に美味しいご飯を
作ってあげたい」
この想いが本当に強かったです。
それで練習したけど、
何が美味しくて
何が美味しくないのか
それを知りたくて
私、食品系の大学に入学しました。
料理を基礎から勉強して
ちゃんと味覚の勉強もして。
そう、
母に料理をけなされたあの日から、
どうにかしたくて
突き詰めたら
食品系の大学に進学していました。
その学校に通っている間に
何回も母にご飯を食べてもらって
最初は1回
回数を重ねるたびに
母からの「おいしい」
を何回も聞けるように
なりました。
初めて聞いた時はもう、
嬉しくて嬉しくて
泣いちゃって。
「なんで泣くの！」
って母から叱られました。
本当に本当に
「おいしい」って言ってもらえることは
幸せです。
今でも母は
当たり前のように言ってくれますが
私にとってはそれは
本当に大切な言葉で
毎回
「幸せだな！」
って思います。
私はずっと思っていました。
料理は難しいし面倒くさい。
料理本は細かいし、
難しい食材を使ってるし
クックパッドも
ど素人の私には
難易度が高すぎました。
もっと分かりやすくて
もっと簡単に作れないかな？
できれば
時間もかけたくないし、
フライパン１つだけで
終われば最高なのに。
その想いをずっと持って
料理をしてきたので
感覚的に
何が必要で
何が不必要なのか
分かるようになりました。
その時の私のことを思い出すと
いかに短期間で上達することだけを
考えていました。
即効で料理上手に
なりたかったんです。
今、食品の大学に通って
料理の経験があって、
何より母に認められる料理を作れる。
そこまでできるようになりました。
超不器用で超要領悪い私が
先生に褒められ、
友達に羨ましがられる
ようにまでなりました。
他の人からみたら
大したことではないのかもしれない。
でも私からすると
本当にすごい変化です。
本当に良かった。
料理って大嫌いだったのに
「おいしい」って言ってくれて
私は料理が大好きになりました。
この記事を読んで私も知りたい！！
と思ってくれるあなたに
基礎の料理法と
簡単にできるレシピを
今回プレゼントしたいと思います。
私のように悩んでいたあなた。
目の前のあなたに
使って欲しいのです。
だからもし良かったらこれ
もらって使ってみてください。
ただのプレゼントなので、
いらなかったら
ゴミ箱へ入れてもらえばいいので。
ここに登録したら、受け取れます。
「無料だと、
変な勧誘メールが
来るんじゃないの？」
と不安になると思いますが、
勧誘メールは一切ありません。
ご安心を。
「無料と言いながら、
お金とられるんじゃ…」
無料と書いてあるものに関しては、
全て無料です。
私がこれを一般公開するのは
もちろん喜んでほしいのもあるんですが、
私個人としてもう少し
いいものにしていきたいと思っているからです。
だから使ってみたら、
「ここが良かった」
「ここが悪かった」
そういう意見を
教えてほしいです。
そうしたらもっと
いいものが渡せますもんね！
もし、今
どうしようもなく
料理ができないことが
不安で悩んでいるなら
即試してみてください。
役に立つと思います。
私は母が無理をしているって気づいてから、
毎日毎日料理を練習しながらも
(またまずいって
思われたらどうしよう)
とビクビクしながら
何とかやっていました。
でも今では
自信満々に料理を出して
「おいしい」と魔法の言葉を聞きながら
毎日幸せな生活を送っています。
料理が超ど下手だった
私だからこそ
超ど素人でもできるような
料理法。
あと、食品の大学に通って身につけた
科学的根拠。
いかに短期間で
手間を減らして即効で料理上手になるか
ということだけに特化しています。
たった3ステップ
たった10分
キッチンに立つだけ。
それだけで2週間後には
「おいしい」
と言ってもらえるくらい
料理が上達するように作っています。
この超簡単レシピは
今まで料理を毛嫌いしていた
「私には料理なんか
できないのかもしれない」
そう思っている人限定です。
昔の私のように
料理が面倒でつまらない。
でも大切な人に食べてもらいたい。
でもできない自分に
イライラしてしまう。
わかります。
そんなあなたに向けて
作りました。
もし、今まで一度も
包丁を持ったことがなくても
作れるくらい簡単です。
たった10分間
3つのステップ
ただそれだけです。
あなたのまずいご飯が
最高においしいご飯に
変身することができます。
プレゼントの中身を
ちょっとお見せしますね！
まずは包丁の切り方
簡単に綺麗に切る方法。
ちゃんと切っているのに、
繋がってるなぁ…
ってことありますよね？？
料理に合わせて切り分けられたら、
カッコよくないですか！！？
次に
調味料の計量の仕方。
今更、計量の仕方を聞くのは
恥ずかしい。
でも適当だと味がめちゃくちゃに
なっちゃいますよね？？
正しい計量の仕方を
お教えします。
そして
失敗しない出汁の取り方。
出しを取るのは、水から？
お湯から？
なぜか出汁が濁っちゃう…
わかります！！
なので、簡単な出汁の取り方を
お教えします。
レシピとしては
簡単にできる一品料理
なんか物足りない…
バランスが崩れそうだし、
一品くらい手作りしたい！！
食べさせた瞬間
「おいしい」
の表情をあなたの目で
獲得してください。
キッチンに3時間も立つ必要も
なくなるわけですから
あなたの時間もちゃんと
作れるようになるんです。
「おいしいよ」
「いつもありがとう」
「今日もあなたの
ご飯が食べたい」
今まで聞いたことのないような
幸せな言葉を
ポンポンかけてくれるようになります。
そのほか、
具体的な献立例を3パターン
献立って考えるの面倒ですよね。
だから例を作って真似すると
勝手にできるようにしました。
しかも私、
食品の大学に通っているので
食べ物の特性がわかります。
真似してみてくださいね。
あなたが全く意識しなくても、
おいしいだけじゃない
本当に相手のことを考えたご飯が
ちゃんとあなたの手から
作れるようになります。
もちろん相手からの
「ありがとう」
がついてきます。
さらにここからは裏技。
友人や彼と一緒に食事をするだけで
勝手に料理上手になる
裏技などをお教えします。
どんなに忙しくても
相手からの好感度をうなぎ上りにする
とっておきの方法も
ココだけで大公開しています。
(相手には絶対に
教えないでくださいね)
料理をするときに失敗しやすい火加減や、
味をわかるようにする方法で、
もうあなたの失敗は無くなり、
やったことがない料理でも
自信を持って出すことが
できるようになります。
いっつもスマホを開いて
頼りっきりになっている
某レシピサイト。
全く想像のものと違うものが
できあがることあるはずです。
そんなもに時間を取られるなら
もっと簡単にズル賢くできたほうが
いいですよね？？
毎日毎日
スマホとにらめっこしなくても
おいしいご飯が作れるように
なっていきます。
まだまだあるのですが、
長くなりすぎるので…
だからもしよければ
ココからもらってください。
一応今回は限定公開とさせていただきます。
【◇限定人数15人◇】
ダウンロードが
15人に達し次第
打ち切りにさせてもらいます。
理由は、あなたに
密接にお教えしたいからです。
直接聞けば
一番苦手なところが
できるようになりますからね！
母から
「私(管理栄養士)の子どもとして
恥ずかしい」と言われ
料理が大嫌いだった私でも
今では
「今日は何を作るの？」
「料理美味しいから楽しみ！」
と言ってくれます。
そんな幸せな言葉を
もらえるようになりました。
以前の私からは
想像もできないような幸せ。
本当に本当に幸せです。
大丈夫です。
あなたにもできます。
本当に簡単な方法なんですもん！
なので是非試してみてくださいね。
もう料理なんかに
ビビる必要はありません。
あなたの好きなように
料理を作れるようになります。
早くゲットして
幸せな時間を過ごしてくださいね。
料理なんて本当に
ちょろいもんです。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
少しでも気持ちが伝わっていたら嬉しいです。
一緒に幸せな時間を
自分で作っていきましょう！
是非料理の魔法を
受け取ってくださいね。
さぁ、
次はあなたが幸せになる番です。