今日は一枚DVDを観ました


『男たちの大和』


TVでも何回かやってたみたいやけど、初めて観ました。

いやー、号泣でしたな


こういう戦争モノを観ると、改めて考えさせられる事が、多々あります。

守るべき物のために戦って命を落とした人、生き残った人が、こんなに沢山いたんだと切なくなりました。


何かを守るため、戦って『生きる』という事と『死ぬ』という事


それがこの映画のテーマだったと思います。


戦場で亡くなった方々は、生きたかっただろうし、生き残った方々は、哀しい話ですが…戦友と共に死にたかったかもしれない


誰にとっても、決して幸福なものではないんですよね。

一番哀しかったのは、生きて帰って来た人たちが非難された事

『よく、生き延びておめおめと帰ってこれたな』

生き残れた人に、『どうして死ななかった』なんて絶対に言ってはいけない。


戦場に行ったら死ななければならない、と思う考えが、哀しいです。


生き残った人は、罪悪感を抱えながら帰って来たことでしょう。
だからきっと周りの人からの、『生きていてくれて良かった。守るために戦ってくれてありがとう。』
その言葉だけで救われると思います。




生きている人に対してかけるのは、死を押し付ける言葉でなく

生を喜ぶ言葉でありたいです。