なんとゆういは……ぼくは……ブラック企業に就職してしまいました!!!
どうブラックかというと割愛しますが、所謂カルトな感じで、親や友達に一切会ってはいけないという小さな会社でした。
そこで心身共にすり減っていったゆうい_(┐ 「ε:)_
(ちなみに同期なんてもんはいない)
何度も罵声を浴びて
と思ったのですが、いよいよ現場で指貫通させる怪我をし、そんな中、新卒採用担当にさせられ(※まだ入社5ヶ月です)、限界に限界が来たゆういは……逃げました!!!!!;∀;
ごめんなさい!!!生まれて初めて逃げました;∀;!!!
今まで割合真面目な方で生きてきたと思うけど、「もう無理、死のう。…あ、待てよ?死ぬ前に、会社辞めてもいいんじゃね?そっちの方が、楽じゃね…?」とふと気付いたのです。気付いた瞬間、ふははと乾いた笑みがこぼれてきて、そのまま車に財布と毛布だけ詰んで逃げました。
その日は木曜日。金曜の夜からそわたんがわたしの所に観光を兼ねて遊びに来てくれる約束をしてた時でした。初めて遊びにくるそわたん。たとえ会社を辞めたことを伏せてでも、観光させてあげたいと思いました。思って、東京に向かったゆうい。そわたんを迎えに……
金曜の朝、東京着。
早めに来て共通の友達と会っていたそわたんに合流しました。
「急に休みになっちゃった」なんて嘘をついて。
だけど友達と別れて、そわたん1人を車に積んで自宅に戻ろうと高速に乗ったら、黙っていられなくて言ってしまいました。「仕事辞めちゃった」なーんて。
そわたんに呆れられると思ったけど、そわたんはずっとわたしを心配しててくれて、辞める原因となったお偉いさんのことを怒ってくれました。わたしはその人にほぼ洗脳されていたような状態だったので、とてもじゃないけど怒るなんて畏れ多くて出来なかったのに、そわたんは怒ってくれました。
それから土曜日、こっそり夜逃げしたアパートに戻ってこっそりそわたんを泊めて、こっそり観光しました。わたしの逃避行に付き合ってくれてありがとう;ω;
なにより、洗脳されてたわたしの代わりに、客観的に見て怒ってくれたことで、自分を取り戻すことができました。それから、せっかく来てくれたそわたんを楽しませたいという気持ちが、落ちぶれたくなる気持ちをセーブしてくれました。
ちなみにそわたんが帰った後、正式に会社に辞める話をしにいきました。それはそれで大変な修羅場でしたが、ここで話すことじゃないので割愛♡
その日から、そわたんはただの友達から、所謂「心の友よ~~~~」になりました^ω^///
その後ゆういは転職し、1年以上「心の友」同士だったのですが、恋愛感情が芽生えたのは次のお話で!






