オレンジ色のバラを束ねたよ。

心がね

少しあったかくなっていくのを感じられて

ふとご依頼の方のパソコンデータの

既往に目をやると

20 年もの間お誕生日にと

同じ方にバラを贈っておられた事を

にわかに思い出した。

余り余計な話をされないご高齢の女性なので,

印象深くはなかったのだが

私はこんな方々にご縁を戴いているのに

こうしてFBでもエールを戴いているのに

つまらぬ瑣末な事で気持ちが塞いでいて

どうするんだ、、

と思ったりもしている。

やれやれ。

 

菜の花の

むせかえる様な香の中に

暫し身を置き

落日の様を目にしております。

 

今日も仕事に救われる。

なかなか答えの出せない

踏ん切りが付けられない

想いが

眠る時以外は脳裏を離れてくれないのだが

仕事に集中すると忘れられる。

「自分で自分の機嫌をとる」というは

言うに易し

行い難しの時もある。

そう言えばずっと私はそうやって

この仕事で救われて来たのだ。

ひと様の想いが嬉しくて有難くて

ご自宅お届けのバラには

我が畑の無農薬のキャベツを

添えて送った。

あゝ

有難し

あの決断で良かったのだと

心から思い返せる日を想いつつ。

 

 

 

おはよう^ ^

花を活けているとね

身体に面白い変化を感じる時があるんだよ

朝の冷気で素手と素足は冷たいんだけど

胴体,特に背中とか胸とか

段々と熱を帯びて

あったかくなって来る。

身体って面白いな って

思う^ ^

 

 

赤バラの花束を束ねた。

結婚記念日に奥さんに毎年贈られている。

そして

香りの高い薄紫色のストックが目に止まり

御供えのご依頼にてバラと共にいけた。

海に散歩に出たり

家事をしたり

畑の植えた野菜の苗に水をやったりで

ちょっと冷えた身体を

陽の当たる縁側に横たえてあっためたりと

そうしたマイペースのゆるりとした時間とは違う

ある種の緊張感が仕事には伴う。

日々似た様なことをしている様に

思えても

全く同じ感情を持つことはない。

自身がそうなのだから

人様の心の動きもそうなのだろう

空の雲が常にその形を変える様に。

だから

何かしらの感情を掴んだままで

いる事は

自然ではないのだろう。

自然に習って生きたいと思う。