梅玉の光沢について | 開運数珠ネックレスのそわかのブログ

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別段、梅材に限った話ではないのですが、木玉表面の光沢は汗や水気によって短期間で劣化して、テカテカが失われます。

 

これだけ水分で簡単に飛んでしまうということは水溶性のものを塗っているのかな?と思いますが、まだ木玉屋さんには聞いていません。

 

基本的に日本の数珠は首から架けるのを前提にしていないので、こんな短期間で光沢が無くなったりはしないのですが、そわか数珠は用途が用途ですから、これは仕方ないですね。

 

 

左がそわか嬢愛用のヴァーサマーラー、右が新品です。

 

夏場だったら、多分この状態まで一週間とかからないかも?

 

なんら効果には影響ないので、気にせず使って頂けたらと思いますが、個人的にはテカテカが無くなってからのほうが、触感が良くて好きですね。

 

思わず頬擦りしたくなるようなスベスベ感です(*^-^*)

 

梅材はキメが細かいので特にスベスベしますね。

 

トラウマーラーの桜はちょっと粗めなので、梅ほどには気持ちよくありません。