昨日東京は、桜の開花宣言があったようです。

もう春ですね~と言いつつ、今年初めてのブログです。

 

突然ですが「社会保険入ってますか?」

社会保険とは、健康保険と厚生年金の総称です。

基本的に週30時間以上の雇用契約を結んでいる場合、会社に加入義務があります。

ご自身が加入しているかは保険証か給与明細ですぐに確認できます。

会社が社会保険に入れてくれないという相談は、過去に何件かありました。

また労働相談で給与明細を拝見した際に保険料が引かれていないため「社会保険加入していますか?」とこちらから確認したこともあります。

この方は、社会保険未加入でした。

 

しかし、残念ながらこの未加入状態を問題と考えていない方が非常に多いです。

むしろ保険料が高いから社会保険には入りたくないと思っている方もいます。

 

これは大きな誤解です。

まず健康保険(多くの方は協会けんぽ)の保険料と国民健康保険の保険料ですが、計算方法が全く異なるため単純に比較はできません。

しかし健康保険は会社が保険料の半額を負担するためほとんどの方が国民健康保険料のほうが高くなります

 

また年金についてですが国民年金の保険料は、収入に関わらず一律、月1万6340円です(平成30年度)。

他方、厚生年金については、例えば月収23~25万円の方の保険料は、月4万3920円です。半額は、会社が負担しますから労働者が納める保険料は2万1960円となります(下表参照)。

この計算結果だけを見ると「やっぱり厚生年金保険料jのほうが高い!」と思われるかもしれません。

しかし厚生年金保険料のなかには、国民年金保険料1万6340円も含まれています。

したがって厚生年金の保険料としては、5620円を追加で支払っているだけです。

一方年金保険料は、会社負担分を含めて4万3920円を支払ったことになります。

実は、これが将来の厚生年金受給額に大きく影響します。

国民年金保険料のみを支払い続けても国民年金しか受給できません。

そして国民年金を40年納めた場合の年金額は、月6万4941円(平成30年度)です。

この金額では将来生活できません。

 

また現在年金受給者で過去に社会保険未加入の時期があったという方は、年金受給額にすでに損害が生じていることになります。

 

現在、加入できていないまたは過去に未加入の時期があったという方は、すぐに当オフィスへご相談下さい。

当オフィスの代表は特定社会保険労務士です。

年金事務所での手続き、年金額の確認、会社との交渉などを全て一括して行うことができます。

 

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