NHK交響楽団との夢の初共演

この度、2度のNHK交響楽団奏者とのリハーサルを経て、プロの演奏家の方々とスタッフ関係者による多大なご協力を賜りながら、無事に演奏会を盛会にて終える事ができました。ありがとうございました。


初回合わせでは、時間にして40分もとっていただき、プロの練習を肌で感じながら貴重な経験を積ませていただきました。

全体のテンポ感を感じながら、各奏者のルバートされる箇所やもう少し自分がテンポを上げた方が良い箇所などを書き留めました。


本番前のリハーサルでは、時間が限られていましたので、ソロ部分を全て通せるように前奏を省いて進めてくださり、そのご配慮に胸が熱くなりました。

リハーサル後に改めて楽屋を訪ね、ご挨拶させていただきました。記念写真にも付き合ってくださって、一生の宝物となりました。ありがとうございました。





本番までの1時間半は、心を落ち着かせる為に、ストピを弾いたり、島村楽器に立ち寄ってとにかくピアノに触れていました。

実は、夜間使用する電子ピアノが壊れてしまっていて、セカンドピアノを何にしようか検討中でもあるんです!スタッフの方と色々音楽について話せて、本番前の緊張も随分和らぎました。

試弾した中では、アルゲリッチ氏が実際大分にある別荘に練習用として置いているピアノがとても気に入ってしまいました。

物価高でピアノ価格もこれからぐんぐん大変な事になるみたいなので、早目に決断しないとです。壊れた状態で気付けばもう3年近く使ってるので…






Vn. 大宮 臨太郎

Rintaro Omiya

Vn. 松田 拓之

Hiroyuki Matsuda

Vla. 坂口 弦太郎

Gentaro Sakaguchi

Vc.  山内 俊輔

Shunsuke Yamanouchi

Cb.  岡本 潤

Jun Okamoto

Fp.  吉田 蒼空馬

Soma Yoshida 


本番では、プロの方に身を委ねながら、いつになく安定した自分らしい演奏ができたと思います。プロ奏者に助けていただき、ご来場くださった皆さまの温かい応援に後押しされながら、安心してピアノに向かうことができました。素晴らしい演奏を賜りありがとうございました。

お写真はプロに撮影いただいたもので、事務局の許可を得て、掲載させていただいております。



終演後

恩師の松田先生と

バタバタで上手く撮れてなく、申し訳ありません。

教室卒業後も、先生の発表会に呼んでくださったり、脚繁く僕のコンサートに来てくださる恩師。先生と出逢っていなかったら、クラシックを弾いていなかったように思うと、人生の出逢いには、時にターニングポイントとなる不思議な事もあるものです!


恩師の長島先生と

退場の時に最後まで力強い拍手が届き、すぐに先生だと分かりました笑

本当に温かい情熱的な方で、先生に拾っていただいていなかったら、ピアノを辞めていたかも知れません。感謝しています。時間を空けて遠方からありがとうございました。


中学でお世話になっている、左側から美術、音楽、英語、理科の専任教師の先生方と


今は高校受験の調査書等大変ご多忙な時期なので、こちらからはお声がけしなかったのですが、随分前からご予約くださり、本当に遥々来てくださいました。感激でした。

しかも、音楽の先生は吹奏楽コンクールを終えたその脚で駆けつけてくださったという、もう言葉になりませんでした。ありがとうございました。




僕の名前のスカイカラーをイメージしたお花なんだそうです。毎日使うピアノ部屋から見えるところに飾らせていただいてます!!



ご来場頂いた上に、沢山のギフトまでありがとうございました。

音符型のプリザーブドはこの日の為に、全て1から手作りしてくださったそうで、もう言葉になりませんでした。


温かい方々に囲まれながら、自分の好きな音楽に没頭できる僕は本当に本当に幸せ者だとつくづく感じた1日でした。

この数々の御恩と当日いただいた感極まるメッセージは、一生忘れません。

僕にできる事は、今は音楽しかないので、より良い芸術を追究し続けて、皆さまに音楽を通じて少しでも還元したいです。


音楽は活力の源となるばかりでなく、時に感動を与える事ができる空間芸術ですので、お客様の心の琴線に触れる音楽とは?というクラシックの根源ともいえる大切な課題を何歳になっても忘れることなく、また努力を積んでいけたらなと思っております。


本当に皆さまありがとうございました。