えー、もうそんなに更新してなかったんですか?ウケる
最後の更新から6年経ってるらしいんですけど、6年前と今とで、僕自身は何一つ変わっていません。
大学を卒業して、就職して、退職して、就職して、まぁまぁ長いこと付き合ってた彼女にフラれて、また退職しそうになって、
ほんとたったそれだけの6年間。6年てやばいな。時間ってそんな流れる?そうめん?
さて、ニワカ坂元裕二オタクの僕としてはどうしても観たかった「花束みたいな恋をした」を観まして、
そこで残ったこの感情をどうしても何かしらの形で残しておきたくて久々にPCの電源を付けましたが、
そうか、お前はまだwindows7だったのか、、、アップデートしようにもこのスペックで10を動かせるのか??
とりあえずwindows7のままで書き始めますが、僕の文章力でどこまで書けるのか全くわからないんですけど、備忘録として書き始めます。
ネタバレ描写しないようには気をつけるつもりなんですけどたぶんなんとなくの結末とかは
想像できちゃいそうな内容になりそうなので、一切情報とか知りたくない人は今すぐスマホぶん投げてください
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これは、観る前の話なんですけど、最初はこの映画を彼女と観に行こうとしてたんですね。
ただ、レビューというか感想というか、Twitterとかで流れてくるそういったものを見ると「バッドエンド、鬱映画」だとか
「カップルで観たら気まずくなるからやめておきましょう。別れますよ」だとか、
そういったものがすごい多くて、彼女が尻込みをしてしまったために、一人で鑑賞することになるところでした。
しかし、坂元さんの作品って基本的に誰かに喋りたくなることがすごい多いので、
多分一人で観るのと、感情をシェアできる人がいるのとではぜんぜん違うだろうなと思って、
渋る彼女を口説き倒して、二人で観に行くことに。ここはある種の賭けでした。どこで博打売ってんだ
まず率直な感想を簡潔に言います。
あれこそカップルで観るべき映画だと思いました。
僕洋画より邦画の方が割と好きなんですけど、その僕でも日本の恋愛映画ってマジで安っぽいって思うことが多くて
登場人物とかストーリーに感情移入ができなくて、男か女のどっちかにムカついて嫌いになっちゃう事が多いんです。
この映画に関してはやっぱり坂元さんが作るキャラクターがとても魅力的で2人とも大好きなんですよね。
周りにいたら絶対友達になりたいタイプ。
どこがそうってのはあんまり触れないんですけど、まぁどこか物事を斜に構えて見てしまうような性格とか、
どういった娯楽を好むのか、喋り口調とか(これは坂元さんってよりかは菅田将暉と有村架純の演技力か?)。
その二人の恋がどのように始まって、どのように進んでいくのか、終わるのか、終わらないのか、
それが丁寧に(執拗に?)描かれていて、僕は退屈することなく2時間が過ぎていきました。
観終わってすぐ、心臓をぶん殴られた感覚が押し寄せてきて、自分でも気づかないうちに泣いてる、そんな感じ。
あれを観て別れるような、気まずくなるようなカップルはマジで別れるべきだと思うし、
寧ろそれが正解であるような気もします。
そう、カップルで二人で観ることに関して言えば、タイミングによってはマジで別れることにもなりかねないくらいのパワーがあるとは思いました。
付き合って数年経って過渡期を迎えているカップルなんかは、この映画を観ることで何かしらの進展があるんじゃないのかな。
なんなら恋愛にとっての教材(ほんとはこんな野暮ったい表現したくないけどこれしかうまい言葉が見つからなかった)的な側面もあるように感じました。
自分の隣にいる人が本当に大事な人なのか、もし本当に大事な人であるならば、
その人とずっと一緒にいるためにはどうすればいいのか、どうしなければいいのか、そうしたことを自問自答させられました。
正直な話、自分の過去の恋愛とも照らし合わせたりもしてしまったし、そういう意味でも観了後のエモさが濃くなったりしたんだろうな(彼女も同じようなことを言っていた)。
そう、だからこの二人のキャラクターが好きになれない人たちにとっては結構しんどいことになるんじゃないかとも思ったんですけど、
そればっかりは観てもらわないことにはわからないからなんとも言えない、、、
あと思ったことは、もっと色んな本とか読んでおけばよかったし、もっと色んな音楽を聞いておけばよかったってこと。
色んなコンテンツを知ってる人には、より楽しめる描写が多いんじゃないかなと思いました。
僕が普段触れている娯楽に関するコンテンツって基本的にとても深く狭くなので、
少し粗い表現をすると、もう少し雑多に色んなコンテンツ・娯楽に触れることって、とてもいいことだなって思ったし、
そうすることで却って自分の嗜好を広げることができるんだなって改めて思いましたが、如何せん自分の性格的に難しい。
この歌いいなって思ったらすぐ深堀りしてすぐそのアーティストの全曲とか聴き出しちゃう。うん、俺の話はいらないな。
いや、俺のブログやろ、俺の話をさせろ。
しかし坂元さんってなんで俺らの年代のことこんなにわかるんだ?なんでなんだ?
作中の二人は2015年に就活をして2016年に大学を卒業してるので、僕と同じ1993年生まれの年代なんですよね。
そういう意味でも親近感を持ちやすかったってのはあるのかな。
この映画が普遍的な内容かどうかということに関しては、僕は違うと思うんですけど、
ただ、こういう恋愛をもしかしたら俺自身もしてきたんじゃねえかな(してなきゃおかしい!してたかった!!)って錯覚させられるような、
羨望も入り混じった感情が湧いてくる、そういうパワーがある映画だと思いました。
あと、菅田将暉と有村架純の演技が半端なかったです。
あるワンシーンで、もうマジで言葉の抑揚・間・表情だけでバッチバチに演技合戦してるシーンがあってマジで痺れた。
雅ちゃん(SPECの時の有村架純の役名)がこんなことになるなんて想像もしなかったじゃん???
この映画がスッと入ってくる人はもしかしたら一部の人なのかもしれないです。
うちの親父も坂元裕二のドラマが大好きなんですけど、親父にこの映画を薦めるかと言われると多分薦めない。
そもそも50代中盤の親父が恋愛映画観てたらちょっと引くかもしれないな。嫌だな。
だから、僕が言いたいのは、この映画を皆さん観てください!!!!絶対オススメです!!!!!
ってことではないんですよ。
この映画を観て皆さんが何を感じたかを知りたい、聞きたい
僕がこの二人好きなんだよ!面白いんだよ!って思う人達を、また僕が好きな人達が観たらどう思うのか、何を感じるのか。
そこがとっても気になるんです。
少しでも興味を持った方がいらっしゃったら是非御覧ください。そんで観たら教えてくれ。
2021年4月クールで坂元さん脚本の連ドラが放送予定なので、それも今からめちゃくちゃ楽しみです。
松たか子と松田龍平のカルテットコンビが出ます。カルテットの脚本も坂元さんです。
やべえ、一通り思ったこと書き連ねてったらまぁまぁ長めの文章になってるし、そのクセ結びの言葉も見つからない、、、
オチないから最近の話でも。
最近サウナにハマっています。
ちょっと前にサウナに関する記事を書こうと思ったけど、マジで書きたいことが多すぎて途中で挫折した。まだ諦めてはいない。
藤井風がマジで天才だと思う。なんか、怖さすら覚える才能を目の当たりにすると、立ち尽くすしかないよね。
旅路って曲が主題歌のにじいろカルテってドラマも面白いです。
え、ていうかこのブログって誰が読んでるんだ?知らんけど、なんか失礼な表現とかあったら誠にごめんなさい。誠にごめんなさいのコピペ好き。
1-2年前からAmazon musicのサブスク使ってるんだけど、マジですごいよね。
冷静に考えて音楽が聴き放題ってやばくない?もう何年もTSUTAYA行ってない。ごめん。
最近オードリーのANN、なかなかリアタイでは聞けてないんだけど、Youtubeに違法アップロードされた過去のトークを寝る前とかによく聞いてます。ごめん。
昔はJUNKとか毎日のように聞いてたし、NACK5の番組の電話のコーナーに出演したことすらあるんですけど、
しばらく遠ざかっていたラジオの世界に最近また足を踏み入れようとしています。
てかJUNKってもう何年もパーソナリティー変わってねえな。新しい風を入れようよ。
あと、ラーメンズがこの世からなくなりました。
今までのネタをこれからもしゃぶり尽くせるように、DVDだけはマジで買い揃えなきゃな。
こういう下段に書いてあるような(どうでもいい)ことはTwitterに書いているので、興味ある方はフォローしてね。
単なるTwitterなので、アカウント名はタンナルです。
@tunnel_twi
リンク貼るのめんどくさいから、皆さん工夫してください。
昔は前略プロフィールにリンクする形でリアルを書いてたな。
decooリアルがサービス終了してて、俺が書き溜めた駄文はネットの藻屑となって消えました。よかった。
なにか文章を書き始めるとすぐに横道に逸れていくクセ直したいな。直らんだろうけど。ごめん。
いつかまたお会いしましょう。
