朝起きて彼の寝ているところに移動する
そのままラブの手を取って
キスをしてくる
以前(彼と付き合うより前)は起きがけのキスはダメだった
口臭があったらどうしようとか
いろいろ考えて
彼はまったく躊躇しないので
それに釣られている
相性が良い相手同士は体臭が気にならないと
読んだことがある
彼の体臭というか全て
ラブには気にならない
相性が良いのかもしれないね
本当はいっしょに寝ていたのだけど
彼が朝方に暑くて眠れず
ラブに氷枕や扇風機やもろもろ寝心地を整えてくれた後に
自分だけクーラーのあるリビングソファに移動して寝ていたという
オチがつく
起きがけのキスはごめんなさいの意味も含まれていたのか
いなかったのか
でも
こういう日常があるだけで十分に満たされている
さいきん読んでるブログから
思い出したので書いておこう。