教育費が高騰、どう備える?
こんばんは投資迷子から脱却させる資産形成コンサルタントの青木です。私のプロフィールはこちらです『『投資迷子から脱却させる資産形成プランナー』の青木さとみです』はじめまして!ファイナンシャルプランナーの青木さとみです。主に、50代以上の投資初心者の方や小学生以下のお子さんがいるパパ・ママ向けに『お金の基礎講座』『…ameblo.jp~FPが伝えたい、今からできる「3つの準備」とチェックリスト~2025年11月1日の日経新聞プラス・ワンに、「教育費が高騰、どう備える?」という記事が掲載されていました。記事では、授業料・塾代・習い事・通学費など、子どもの教育に関わる支出が年々上昇していることが指摘されています。さらに、物価上昇やICT(デジタル教育)環境整備などの影響で、「これまで以上に教育費がかかる時代」が来ているという内容でした。特に注目すべきは、「備えは先取り貯蓄やNISAで計画的に積み立てを」という提案。記事では、早いうちから自動積立などで『先取り貯蓄』を習慣化し、教育費の一部を運用で増やす選択肢を紹介していました。FPとしての見解私は30年間、証券・銀行・保険業界で働き、現在は金融商品を販売しない独立系FPとして活動しています。子育て世代、特に40代・50代のお客様の中には、「子どもの教育費」と「自分たちの老後費」の両立に悩む方が多くいます。教育費の準備は、「いつ・どれくらい必要になるか」 をまず見える化することがスタートです。ここを曖昧にしたまま「なんとなく貯める」「とりあえず投資する」と、後から「間に合わなかった」「使う時に減っていた」という事態も起こりえます。教育費は、まとまって出ていくタイミングがはっきりしています。主な支出のピークは以下の通りです大学進学までの教育費トータルはすべて公立でも約800万円、私立中心だと1,000万〜2,000万円超まさに「長期戦」の備えが必要なのです教育費準備の3つのポイント①「先取り貯蓄」で『仕組み化』する給料が入ったら、まず教育費口座へ自動的に積立を。生活費に使う前に“先に”貯めることが最大のコツです。➡ 目安:毎月1~3万円×子どもの年齢分(例)子どもが10歳なら、月2万円×8年=約190万円の積立可能。②「運用(投資)」でインフレに備える預金だけではインフレに負ける時代です。「つみたてNISA」や「新NISA」などを活用し、教育費の『中期資金』として運用を組み合わせるのも有効です。ポイントは、 教育費全体のうち“使うまで5年以上ある分”を運用に回す 必要な時期が近づいたら、安全資産(現金・債券)へシフト運用の目的は“増やす”よりも『減らさない設計』を意識しましょう。③「老後資金とのバランス」を意識する教育費に力を入れすぎて、老後資金がゼロ・・・という相談も少なくありません。教育と老後、どちらも「人生の大きな支出イベント」です。親の将来も『子どもの安心』につながることを忘れないように教育費準備チェックリスト✅ 子どもの進学ルート(公立/私立)を大まかに想定している✅ 教育費専用の口座を分けている✅ 自動積立(給与天引き or 定期引き落とし)を設定している✅ いつ・いくら使う予定かを逆算している✅ 教育費の一部をNISAなどで積み立てている✅ 家計の固定費を見直して教育費に回している✅ 奨学金・教育ローン・保険など“万一の備え”も確認済み✅ 教育費と老後資金の両立を意識している上記のうち、5個以上チェックがつけば「準備上級者」。3個以下なら、これからでも遅くありません今日から「教育費を先取りする仕組み」を整えることが、未来の安心につながります。教育費は、単なる『お金の問題』ではなく、**「子どもの将来の選択肢を広げるための投資」**です。私もシングルマザーとして、子どもの教育費を自力で準備してきました。計画的に備えることは、親としての自信にもつながります。もし「うちの家計ではどうすればいいのか?」と迷ったら、一度ライフプラン表を作り、必要な金額・時期・貯め方を整理してみてください。見える化すれば、次にやるべきことが明確になります。次回は、「教育費と老後資金の両立を実現する家計管理術」についてもう少し踏み込んでお話ししますねもし「うちの家計ではどうすれば良いのか分からない」という方は、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。HPはこちらですSouthernForumは、お客様一人ひとりの人生設計に寄り添い、資産形成から相続に至るまで幅広くサポートする独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の会社です。ss-southernforum.comこんなお悩みありませんか?投資をはじめたけど自分にはどんな投資の仕方が合っているのか分からない・・・投資を始めたいけれど何からはじめればよいのか分からない銀行や証券会社に勧められた銘柄を買ったがこれで良いのか分からない・・・毎月の保険料の支払いがキツイでも、保障がなくなることが心配・・これって、私がお受けする相談でとっても多いお悩みなんです。セカンドオピニオンとしてのご相談も大歓迎ですLINEからお気軽にご連絡くださいねLINE公式アカウントに登録すると個別のトークもできます