サウスゲート野菜ビジネス担当の高橋です。
このブログ、担当者が体調を壊しまして、臨時休業が続いていおりましたが今月から再開する予定です。
皆様、また宜しくお願いいたします。m(_ _ )m
さて、表題のお話ですが、先月、弊社では『野菜コンテナ栽培ビジネス』の一般向けプロモーションを行いましたところ、おかげさまで多数のお問い合わせメールを頂きました。(東日本・サウスゲート社:西日本アビックス社)
その後新聞報道やテレビ報道などもありまして、国産野菜ビジネスに対する関心の高さは目を見張るものがあります。
フジサンケイビジネスアイの新聞・ネット報道「コンテナ農場・どこでも農業を」はこちらをクリック!
その野菜ビジネスについて少しお話したいと思います。
「野菜工場を現在の三倍に増やす」と、麻生総理を始め担当閣僚が内需産業拡大の切り札として怪気炎をあげておりますが、こうした野菜工場は、いわゆる水耕栽培です。
もちろん、水耕栽培も良いのですが、私たちが提唱するのは土耕栽培!!
(勿論完全無農薬の安心・安全野菜です)
小さな畑(約60x30センチ)重さ5㎏程度の畑をコンテナのなかで、400~500個ほどを育てて販売するビジネスなんです。コンテナを購入して頂き、簡単な技術指導を受け、ライセンス契約をすればすぐにビジネスが始められます!
私たちは野菜が本来持っている根の力(根を張りながら必要なミネラルだけを自力で選択する力)に注目しました。
水耕は強制的に栄養分を吸わせてしまいますが、土耕は根の生命力に選択権を与えています。
つまり、ヤワな野菜ではないんです。
シャキッとした強い野菜が出来るのです。
・・・当たり前といえば、あたりまえですが。
はるか昔から母なる大地で育った野菜が一番良いに決まってますよね!!!
しかも、水耕と大きく違う点は、設備コストが極端に安いという点。⇒ここ重要! おまけに素人の方でも簡単に覚えられます!(技術指導します)
そして、畑のままでスーパーやレストランに納品できるビジネスも可能!!??
⇒つまり、土に植えてある状態で野菜が納品されるので、当日売るものだけを収穫し、翌日分は畑で育っている状況が継続します。だからいつも取れたて野菜ということになります。(寿司屋さんが水槽で泳いでいる魚をその場ですくってさばくイメージ)
私たちの「コンテナファーム」は、もちろん無農薬!特殊で安全な方法により、土作りの部分にノウハウがあり、製法や栽培方法に特許も取得しています。
都心でも田舎でも、気軽に快適に土を使った農業ビジネスが出来るコンパクトなこの手法は、快適な環境で、しかも体に負担のないビジネスなので、専門家は勿論、業種転換を目指す企業の方や、定年退職されたシルバーの方、または身体に障害を持つ方でもビジネスに参入できる新産業です。
(野菜にも人間にも、一年中快適な温度と湿度をコンピュータで制御しています)⇒暑さ・寒さ知らず、しかも腰に負担がかるような作業は一切ありません。
今週はフジテレビの「めざましテレビ」の取材を受けます!!(現場:大阪/アビックス社担当)
是非、「野菜工場ビジネス」に関心のある方や、新規ビジネスに参入をご希望の方はこちらまでメール下さいね!