タイ国のプーケットに行って来られた方と話をする機会があった。

そこで、彼の行ったことのあるフィリピンのセブとプーケットの比較をして頂いた。

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プーケットに到着して、フィリピンのような排気ガス臭を期待したが外れる。ジプニーもいない。
タクシーは、京城の模範タクシーほど大きくないが、マーク2クラスのピカピカが主流。
ポンコツ・カローラは走っていない。
ホテルへの街並みも、マクタン島のような衝撃の光景は皆無。
ホテルでは黒い犬もボディチェックもなく、敷地に自由に出入りできる。のどかなもんです。


飛行機は、セブの方が近いが、セブ直行は成田からしかなく、そこまでが遠いのでeven。
気候は、行った日の天気・運次第。
街並みは、セブの方が変化に富んでいるが特段気にならず。
海は、ホテルの選択次第なので評価外。
飯は、辛口派にとってはタイ料理がいい。
物価は、BFも含め大差なし。


要は、日本のように安心して酔っ払えるプーケットを取るか、
要注意だが多少でも言葉の通じる魅惑のセブを取るか、の選択だ。


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合格