ゲロゲーロ。
北海道からこんにちは。ほしはじめです。
最近は雨続きで困ってしまいます。
農家にとって、雨は恵の雨なんじゃないの?と思う方もいると思いますが、
僕達キュウリ農家にとって、雨が降って困る事、、、
それは、この多湿状態で多発する病気、
【灰色カビ病】
です。
ハウス内の何箇所かで発生し始めたら、菌の密度が濃くなるのか、それとも発生しやすい条件が揃ったという事になるからなのか、大量発生する。
昨日のキュウリ採りした時の印象的には5~6本に1本くらいの高い確率で病気になっていた感じがする。
こうなってしまってはもうどうしようもない。
防除をする事になる。
更に500ℓのタンクを積んで防除をする。
スズラン噴口で薬液が滴るくらいまでかける。
この時使ったのは、殺菌剤のベルクートと殺虫剤のダントツの混合剤だ。
適正倍率になる様にちゃんと計算して液を作り、散布する。
そして次の日…
また明日以降、新たに発生しない事を祈るばかりです。
こんなキュウリでも、先の方を少しだけ切っちゃえば食べれるんですよねー。
でも出荷する製品としてはやはりダメです。
拭き取ってもダメ。
梱包して輸送されてるうちに酷くなってしまいます。
ウチで漬物になるか、廃棄か、欲しい人に譲るかですね。
誰か加工用とかで買ってくれる人、いないですかね?
安くしますよー??w
今回は発生してからの防除となりましたが、定期的に防除をして、発生させない努力というのも必要ですね。
今年も気を付けよう。
こうなると、何より廃棄されていくキュウリが可愛そうだしね。




