お正月早々のアメリカのベネズエラへの奇襲大規模攻撃と

大統領夫妻の拘束、連行は驚きました。

 

大国がこのように周辺国、小国を帝国主義的に

いわば植民地化していくという行状に

第2次世界大戦前の様相と重なる思いがあります。

 

私は歴史で学んだだけで実際、経験していませんが、

あの頃の世界恐慌、スペイン風邪、排外主義、

自国第一主義、保護主義、ファシズム

そして大戦に向かった流れと

 

現代の世界的な右翼の台頭・インフレ物価高、

新型コロナ、ロシア、中国、イスラエル、アメリカの

自国第一主義、帝国主義的な行動、

そして日本国内でも右翼支持層の増加、排外主義と

非常に酷似しています。

 

そして世の中の動きがあまりに早すぎますので

多くの人々は立ち止まって客観的判断をする時間もなく、

一面的な情報に流され真実を調べようとしない行状は

人心的にも本当に第2次大戦時の流れに

なってしまうのではないかという大きな危機感があります。

 

アメリカのベネズエラへの大規模攻撃に対して意見は

アメリカの主権国家に対する勝手な行為は

明らかに国際法違反でこれを許すと

中国やロシアの台湾やウクライナへの軍事的行動も

許されてしまうという正当な意見がある一方、

 

ネットでも拡散されている

ベネズエラ国民が喜びアメリカに感謝している映像をただ見て

独裁政権が倒れてこんなに喜んでいるのだからトランプ大統領の行為は

正当化して良い、評価して良いという意見があふれています。

 

この現象は何の物価高対策、コメ高騰対策、円安是正の政策、

有効な経済政策、財源捻出をしていない高市政権を期待だけで

評価する国民が大勢いるという

日本の現象と同じ様に見えます。

 

各メディアたった1000人ほどで出す世論調査には今、

本当に信憑性があるのかといった意見もあります。

 

Xの1万人、2万人規模での世論調査は

メディアの世論調査とは逆に8対2の割合で

高市政権不支持の票が多数を占めていました。

しかし、このネット世論調査は今、消されてしまっています。

私も試しにやってみましたが一応、1人で何度も押せるものでは

ありませんでした。これも正しいというしっかりした確証はありませんが。

 

ネットなどで出ている意見を見ると

アメリカを評価する人々=高市総理を評価する人々とかぶっています。

これはとても危険な現象です。

 

また今回の報道では

そもそもアメリカとベネズエラの関係悪化の原因の1つである

ベネズエラの隣国でアメリカが石油開発に投資しているガイアナという国の

西部地域の領土と石油利権のことはどこも触れていないのが気になります。

 

高市総理はトランプ大統領と

この攻撃の前日に電話会談をしていました。

日米会談を持ちかけられたと話していましたが、

これは虚言のようです。

実際は高市総理が日中関係に困って日米会談を頼んでいたようです。

そして今回の攻撃については知らされていなかった様です。

トランプにとって日本や台湾のことは頭になく、

高市総理についても重要視していないみたいですね。

中国との太いパイプがあるアメリカ。

対して今の日本にはパイプすらありません。

あったとすれば政界引退した自民の二階氏でした。

森山元幹事長も人脈はあるようですが、

二階氏ほどあるのでしょうか。疑問です。

 

トランプと習近平の方が1枚も2枚も上手です。