事前に認識して、その時代の移り変わりを迎えるという、過去に誰も経験した事のない貴重な時間を今日本中で共有している訳ですが、心穏やかに落ち着いて「これまで通り」過ごしながらも、新しい時代に向けて改めて自分と向き合う事で「再出発」を試みる絶好の機会だと捉えています。
そんな、例年以上に大きな節目となった平成30年から平成31年への年越し、そして新年の初詣は、改元直前の「平成最後の開運初詣」として大切な思い出にしていきたいものです。
氏子の皆さんはもとより、その他の地域の皆さんにおかれましては、氏神様への参拝と共に「若宮八幡社」への参拝を選んでいただければ大変幸せです。
なお、若宮八幡社名物「開運餅」を用意する為の餅つきの「つき手・丸め手・売り子」のお手伝いとして参加可能な方は、このタイムライン上のコメントなり個人ラインなり、その辺にいる若翔会の仲間に伝えるなり(笑)どうぞ宜しくお願い致します。
じゃあね