妻には涙を見せないで
子どもに愚痴をきかせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に置いて行く

昔の友には やさしくて
変わらぬ友と信じ込み
あれこれ仕事もあるくせに
自分のことは後にする


目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬ事は無理をせず
人の心を見つめ続ける
時代おくれの男になりたい


by河島英五


ま、オイラとは完全にかけ離れてるけろ、目指すのは勝手やからね


身近にこんな大人を知ってるだけに、目標は高くね!


じゃあね