アプデ情報第三弾です
今回はなかなかの大作になってしまいました
長いですがぜひ見てみてください
まずはこの新ブロック古代の残骸です
ネザーのどこにでも生成されますが主に地下に多く生成されます
Y=15に一番多く生成されます
しかし非常にレアで1チャンク(16×16)に約1,7ブロック生成されます
普段固まって生成されていませんが最大で5個のブロックが固まって生成されます
必ず埋まっていて地上にむき出していることはありません
ダイヤのピッケルでのみ回収可能です
黒曜石と同じ爆発耐性なので消えることはありませんがピストンや粘着ピストンで動かすことはできます
マグマ耐性があるのでアイテムが焼けてなくなることはありません
この古代の残骸をかまど、もしくは溶鉱炉で精錬することによりネザライトの欠片と言うアイテムになります
砦の遺跡のチェストに稀に入ってることがあります
こちらも溶岩で燃えてなくなることはありません
これ単体ではなんの価値もありませんがネザライトの欠片4つと金インゴット4つをクラフトすることによって下のアイテムになります
こちらが新アイテムのこんにゃくです。嘘です。ネザライトインゴットです。
鍛冶台でダイヤツールをネザライトで補強することができます
エンチャント済のダイヤツールもその能力を受け継ぐことができます
補強することによって能力値が全体的にダイヤより上になります主に効率、耐久、攻撃力、防御力などが気持ち上がります
一番大きい点は熱耐性がつきますつまり溶岩ダイブ時の全ロスがなくなります
次は新ブロックソウルソイルです
ソウルソイルでもウィザーは発生させられます
水を上昇させる効果はありません
ソウルサンドは文字通り魂の砂、ソウルソイルはその文字通り魂の土です
砂の方が歩いたときに足が取られるから歩きにくいのかな
ソウルソイルはソウルサンドと違い歩きにくくはなりません
そして新エンチャント、ソウルスピードが追加されました
こちらはレベルが1〜3まであり、ソウルサンド、ソウルソイルの上を歩いた時のみ歩行スピードが上がります
しかしジャンプをするとその恩恵は受けられなく、ブロックを踏む毎に4%の確率で耐久値が減ります
ソウルソイル、ソウルサンドの上を歩くと魂のパーティクル、亡者の声が聞こえます歩行なので空腹に影響はありません
レベル1で1,025倍、レベル2で1,15倍、レベル3で1,275倍早くなります
これらはエンチャント、交易ではゲットできません
これらはピグリンとの交易、砦の遺跡のチェストから稀にゲットできます
そして青い炎が追加されました魂の炎と言う名前です
こちらはソウルサンド、ソウルソイルを燃やすことでこのような色になります
ネザーラック同様雨が降っても消えることはなくずっと燃えています
ピグリンは青い炎が苦手で逃げていきます
ダメージは通常の炎の2倍くらいます
こちらは松明をクラフトするときにソウルソイル、もしくはソウルサンドを追加することで青い炎を作ります
その松明を鉄塊で囲めば右の青いランタンの魂のランタンになります
光量は10です
ちなみにシーランタンなど15、松明14、レッドストーントーチ7です
次に魂の焚き火です
こちらは焚き火と同じですが光量が少なく、ダメージ量は通常の焚き火の2倍
肉などが焼き上がるスピードは通常と一緒です
ピグリンは現世に連れて行き一定時間経つとゾンビホグリンになります
上記のようにホグリンも同様です
現世に連れてくるとゾンビホグリンになります
ゾンビホグリンはドロップ品もないので今のところ使い道はないでしょう
後々腐った肉などがドロップするかもしれませんね
そのほかには①で紹介した真紅の幹、歪んだ幹で作れるブロックは燃焼しません
そして、かまどなどで燃料にもできませんし、木炭にもできません
細かいところで言うと真紅の森には雑草が一種類、歪んだ森には二種類
シダレツタ、歪んだツタは骨粉で成長させれます
歪んだツタは下から上に生えますがおおよそのブロックにははやすことが可能です
水や溶岩に耐性を持っています
歪んだきのこ、真紅のきのこは骨粉で成長させれます
成長させるとそれらの森で樹勢している木になります
成長時にランダムでシュルームライトもできます
ナイリウムに骨粉を使うと歪んだナイリウム→歪んだきのこや雑草、真紅のないリウム→真紅のきのこや雑草がなります
つまりナイリウム→きのこ→シュルームライトという感じで骨粉を使って増やすことができる光源ブロックが追加されました
ネザーラックに骨粉でナイリウムの伝播が可能です
ネザーウォートブロックをコンポスターで骨粉に変えることができるようになりました
歪んだネザーウォートブロックでも可能です
これでアプデ内容③を終わります
まだアプデ内容残っているんで④も頑張りたいと思います
ちなみにいらない豆知識かもしれませんが
現実では赤い炎が700℃〜800℃、青い炎が1500℃〜1600℃です
これをマイクラの仕様として燃焼ダメージ2倍になったのかな
恒星などの色も温度で変わりK(ケルビン)で表されます
金属の炎色反応でも色が変わりますね
炎色反応を使ったのが花火ですもうすぐ時期ですがコロナウイルスの影響で大きい花火大会はないかもですね
残念、、、
じゃあ次のブログも過度な期待はしないでください