6月4日に京都を出発し7日目、東北地方も梅雨入りしたのかしとしと雨が降っている。宿は岩木山の南麓にある330年前から良質の温泉(源泉48度で硫黄成分が多く、信州の白骨温泉のように白濁している)が沸いている 「山のホテル」。
ホテルの名称より旅館の名前がぴったりな宿。部屋は12畳の畳部屋と奥に3畳の応接セットがちょこんと置いてある典型的旅館の間取りになっている。
若い女性(バイト)に部屋に案内してもらい、「布団はこちらに有りますので好きな時に自由に敷いて頂いて良いです。」と一言。???食事中に担当の人が敷くのでは?と思いながらも、横になりたいときに自分で敷くのが気楽で良いなどど納得。
それもその筈、ここは「山のホテル」。日本百名山である岩木山に登った人達が結構利用する宿の様で、玄関前の横には登山靴の泥落とし用大きなパレットに水が貼ってありブラシが 「ここで泥を落としてください」との看板も設置されていた。
実は私の旅行計画にも、岩木山登山が入っており、昨日登ってきた所でした。
流石に温泉の質は良く、しかも広い風呂が貸し切り状態、夕食前、就寝前、そして今朝5時半過ぎの3回入ったが、私一人だけ最高。
夕食も山にホテルらしく、山菜料理中心、良かったのは鮎の塩焼きではなくイワナの塩焼き。25センチ程の大きさで塩のまぶし具合と焼き加減も良く美味しく頂きました。マタギ飯(山菜と茸の釜めし)もボリュームがあり満腹状態でした。
