…I˙꒳​˙)おはこんばんにちは、瀧月です。

いやぁ、気まぐれに更新します〜とは書きましたけど、二回目の掲載が改元後っておいっ!Σ\(゚Д゚;)

気がついたら令和だよ!

まあ、ちまちまと声劇台本を投稿し続けているわけですが…
やっぱり知名度ってついてまわるものなんですね。(瀧月の台本が演じられてるところ、ほぼ聞いたことがない!!)
うーん、地味に声劇ブームっていうのは廃れつつあるのかなぁ…なんて思っちゃいます(*´・・`)

そんな中でも、演じてくださった枠を見つけると《おっしゃ!キタコレ!!》と思ってます。内心パレードです、はい。

えっと、そうだな。何話そう…。

あ!そうそう。
どんな枠でも共通して《これは、個性でるなぁ…》と思ったことを一つ。
それは【間】ですね。
実は、これってちゃんとした決まりってないんですよ。ただ国語の授業とかで『、』に一秒。『。』に二秒とは教わりましたね‪( ˘ᵕ˘ ).。oO( たぶん。)‬

類に外れず、瀧月の台本にも物語の中に【間】というのを使用しています。

瀧月としては【間】をとる時は 二秒くらい かな?と思ってます。
長くても 五秒。
でも、五秒って結構長く感じるんですよね。聞いている側からすると。

あとは前後のセリフによって変わってきますよね。

ちなみに。放送界隈では暗黙のルールというのが勿論あります。
『五秒で心配』『十秒で機材トラブル』『三十秒で放送事故』
この三つのようなルールが。
つまり、物語の中での【間】の取り方ってキャラの声当ての次に重要なんじゃないかな〜(›´ω`‹ )うん。

で。ですね。
瀧月が執筆&掲載している台本に関しましては【本編にある(間)】。
『二秒』もしくは『一呼吸』くらいがちょうどいいんじゃないかな〜と思います!!うん!!

いや。まあ。
余計なお世話だよ。と言われてしまうとこの記事の意味もなくなってしまうんですけれど、はい( ˊᵕˋ ;)💦

というより、共演する演者同士で話し合って統一し合うのが一番楽ですし。
揉めることがないですからね。
…共通認識って結構、必要ではあるけど必要ないときは要らないですよね。

とまあ。長々と書かせていただきましたけれど…

何事も楽しく演じたほうが聞いている側も演じる側もハッピーが一番!
それに限りますよ!はい!

そんなわけで、以上です((´艸`*))

皆様、良き声劇ライフをお過ごしくださいませませ!


投稿日⇒2019年5月2日(木)

瀧月 狩織


|ू•ω•)チラッ
こちらの過去ツイから 三津学台本 と 契シリーズ を見ることができます。
ご興味ございましたら、お立ち寄りくださいませ〜