目立つ役と目立たない役が存在する。
それは、1番物語が伝えたいことを
ある人物に託しているから。
もし全員が同じことを言っちゃったら
その重みが失われるわけで、
それじゃ元も子もないのだ。
でも、いざ稽古場に脚本持ち込むと、
やはり暇そうなやつと忙しいやつとで
二極化してしまう。
本当なら、そりゃ
みんながたくさん出番があって
目立つような脚本を書きたいけれど、
そんなの収集がつかない。
だからって、二役やらせるとなると
芝居自体が混乱するし。
キャストの経験もあるだけに、
そこは毎回悩むし、モチベーションの維持は一つの課題とは思ってるけど。
うまいこと、稽古場が回るようにしたいなぁ。他の劇団はどうしているんだろうね。
さて、いまの本とはあと1ヶ月ちょいで
さよならをする。
そして次の作品は、以前書いたように
プロットは完了しだいぶ形になりました。
ただ、ちょっと詰め込みすぎ感があるので、書くだけ書き切って減量させるつもり。
切り落とした分は次回作に残しておきます。
今のことに全力、
とはいかないのが脚本家。
次作にも力かけはじめまっせ。
