またまたご無沙汰してしまいました
忙しかったせいでもあるのですが 夏の疲れが出たのでしょうか すっかり何かを書くという気が失せてしまい
新しいコース作成のための準備もあり マイページを覗かない日もしばしば でした
その間にお越しくださいましたみなさま ご訪問ありがとうございます
さて ワタクシめ この春ごろから 胃がむにゅむにゅとヘンな感じ
お医者さまでお薬をもらい治っておりましたのですが 先月 ピザを久しぶりに食べ そして 美味しいからといつになく欲張って食べて ついに胃痙攣を起こしてしまいました
それ以後 またまたお薬を飲む日々が来ております
昔 昔 若かりし頃 胃潰瘍を経験しておりますワタシ なんだかそれと似た症状なので お医者さまに相談 でもまだ 胃カメラを飲むほどではないでしょう と言われ お薬を処方してもらっております
ちょっと飲むのをサボるとすぐに胃がおかしくなってしまいますし 油物を食べ過ぎると 胃の辺りがむにゅむにゅとヘンになるのです
元々 フライとか ステーキとか 大好きなワタシなのですが 食べ過ぎないように少量だけ楽しんで食べるようにしている今日この頃です
すると ちょっと太り気味で ダイエットをしなくっちゃ と思っておりましたのに 体重が減少しておりますし 肥満気味と表示が出ていました体脂肪率も常に20%台真ん中から後半を維持
なんなんだ です
こうなると 痩せ過ぎ注意 になるワタシ いっとき痩せ過ぎて免疫力が低下 体力も低下 歩くのもノロノロになっておりました
洋服を買おうにも いいな と思うものは全部大きくて ユニクロの7号ですら大きい始末 と相成っておりました
日本人はこぞって痩せたい願望が強いように思える昨今ですが 痩せ過ぎにはくれぐれもご用心でございます
ところで この フライ という言葉 英語では fry と綴ります
飛ぶ のは fly で 真ん中の文字が一文字違うだけで舌を置く位置が変わります
発音にはくれぐれもご注意を
そして fry というのは 元々 frying pan (フライパン)に油を敷き焼くことを言います
そして ここからがややこしいのですが 油を多めにして日本語で言うところの 揚げる になりますと deep-fry になり 炒める は stir-fry となります
で フライド・チキン はどういうかと言いますと 本来は deep-fried chicken
でも KFCのおかげで fried chicken で大丈夫なのです
因みに フライド・ポテトは 昔は French fried potatoes と言っていたのですが 今は French fry でして 一本だけ注文するわけではないので French fries と言います そして こちらは アメリカ英語でして イギリス英語では chips かの有名な fish and chips でみなさま良くご存知のことと思いますが
ああ ややこし ほんとに・・・
英語の文字の色が変わっているものは Oxford Advanced Learner's Dictionary サイトをリンクして
おります 別ウィンドウでご覧になれます
ラッパのマーク クリック で 発音をお聞きになることができます
忙しかったせいでもあるのですが 夏の疲れが出たのでしょうか すっかり何かを書くという気が失せてしまい
新しいコース作成のための準備もあり マイページを覗かない日もしばしば でした
その間にお越しくださいましたみなさま ご訪問ありがとうございます
さて ワタクシめ この春ごろから 胃がむにゅむにゅとヘンな感じ
お医者さまでお薬をもらい治っておりましたのですが 先月 ピザを久しぶりに食べ そして 美味しいからといつになく欲張って食べて ついに胃痙攣を起こしてしまいました
それ以後 またまたお薬を飲む日々が来ております
昔 昔 若かりし頃 胃潰瘍を経験しておりますワタシ なんだかそれと似た症状なので お医者さまに相談 でもまだ 胃カメラを飲むほどではないでしょう と言われ お薬を処方してもらっております
ちょっと飲むのをサボるとすぐに胃がおかしくなってしまいますし 油物を食べ過ぎると 胃の辺りがむにゅむにゅとヘンになるのです
元々 フライとか ステーキとか 大好きなワタシなのですが 食べ過ぎないように少量だけ楽しんで食べるようにしている今日この頃です
すると ちょっと太り気味で ダイエットをしなくっちゃ と思っておりましたのに 体重が減少しておりますし 肥満気味と表示が出ていました体脂肪率も常に20%台真ん中から後半を維持
なんなんだ です
こうなると 痩せ過ぎ注意 になるワタシ いっとき痩せ過ぎて免疫力が低下 体力も低下 歩くのもノロノロになっておりました
洋服を買おうにも いいな と思うものは全部大きくて ユニクロの7号ですら大きい始末 と相成っておりました
日本人はこぞって痩せたい願望が強いように思える昨今ですが 痩せ過ぎにはくれぐれもご用心でございます
ところで この フライ という言葉 英語では fry と綴ります
飛ぶ のは fly で 真ん中の文字が一文字違うだけで舌を置く位置が変わります
発音にはくれぐれもご注意を
そして fry というのは 元々 frying pan (フライパン)に油を敷き焼くことを言います
そして ここからがややこしいのですが 油を多めにして日本語で言うところの 揚げる になりますと deep-fry になり 炒める は stir-fry となります
で フライド・チキン はどういうかと言いますと 本来は deep-fried chicken
でも KFCのおかげで fried chicken で大丈夫なのです
因みに フライド・ポテトは 昔は French fried potatoes と言っていたのですが 今は French fry でして 一本だけ注文するわけではないので French fries と言います そして こちらは アメリカ英語でして イギリス英語では chips かの有名な fish and chips でみなさま良くご存知のことと思いますが
ああ ややこし ほんとに・・・

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