ワタシは 以前書いておりますように ツイッターって かなり前から ニュースやF1情報を素早く得られて便利ですので あまりつぶやきませんが とりあえずしています
昨日見ておりましたら フォロワーの方が 東日本大震災募金のために本日もつぶやきます とかおっしゃっていらして リンクをしていらっしゃいます
ちょっとクリックしてみましたら こちらのサイト に飛びました
ここの ツイッター募金 一日にここで一度つぶやきますと 1円の寄付ができます
そして クリックでも 一日1円 です
昔言っていたような気がする
1円を笑うものは 1円に泣く
とかって
それで とりあえず登録をして つぶやき ました
激甚災害が起きてから 早2ヶ月以上経ってしまいました
阪神大震災のときは 2ヵ月後 あの忌まわしいサリン事件がおきて と言うか 噂によりますと あれは災害で警察の警備が手薄になっているから 起こしたらしいですね
ことの真偽は定かではありませんが とんでもないことです
そして そのサリン事件で すっかりメディアの目はそちらに向き 連日大報道でした
で その結果 義援金が集まらなくなったとも聞きました
つまり みんなの目 が そちらに移ってしまったからです
ワタシは震度7だった地域に住んでおります
もちろん ご近所の方が多数お亡くなりになられました
そして 今でも覚えておりますが 体育館が避難所になっていましたので チャーミング王子の卒業式は 校庭にテントを張って行われました
ご家族をお亡くしなった方はもちろんのこと 家を無くされた方たちにとりましては 何年も 何年も 苦難の道のりが続きました
このたびの災害は あの阪神大震災を上回る規模のものです
そして 原発の影響を受けまして 酷暑の中で節電をするという苦難が待ち受けてもいます
徐々に新聞の紙面で この激甚災害の記事は少なくなってきておりますし 離れた地域にいるワタシにとりましては 不公平なほど平和な日々が続いております あの時のように
水道がきて ガスが復旧しましたら 建物にたいした被害がなかったワタシたち家族には ごく普通の平和な生活が戻ってきました
でも そのときにはまだ 苦難の生活を強いられていらっしゃる方たちが たくさん たくさんいらっしゃったのです
新聞で読んだのですが 今回の災害は 災害対策マニュアルを作成している神戸市の職員の方々も 被災地に派遣されて 被害の規模の違いに戸惑っていらっしゃるほどの大きさです
何年も 何年も 絶えることなく支援を続ける必要があると考えております
ですから 今日もこれから つぶやき ます
昨日見ておりましたら フォロワーの方が 東日本大震災募金のために本日もつぶやきます とかおっしゃっていらして リンクをしていらっしゃいます
ちょっとクリックしてみましたら こちらのサイト に飛びました
ここの ツイッター募金 一日にここで一度つぶやきますと 1円の寄付ができます
そして クリックでも 一日1円 です
昔言っていたような気がする
1円を笑うものは 1円に泣く
とかって
それで とりあえず登録をして つぶやき ました
激甚災害が起きてから 早2ヶ月以上経ってしまいました
阪神大震災のときは 2ヵ月後 あの忌まわしいサリン事件がおきて と言うか 噂によりますと あれは災害で警察の警備が手薄になっているから 起こしたらしいですね
ことの真偽は定かではありませんが とんでもないことです
そして そのサリン事件で すっかりメディアの目はそちらに向き 連日大報道でした
で その結果 義援金が集まらなくなったとも聞きました
つまり みんなの目 が そちらに移ってしまったからです
ワタシは震度7だった地域に住んでおります
もちろん ご近所の方が多数お亡くなりになられました
そして 今でも覚えておりますが 体育館が避難所になっていましたので チャーミング王子の卒業式は 校庭にテントを張って行われました
ご家族をお亡くしなった方はもちろんのこと 家を無くされた方たちにとりましては 何年も 何年も 苦難の道のりが続きました
このたびの災害は あの阪神大震災を上回る規模のものです
そして 原発の影響を受けまして 酷暑の中で節電をするという苦難が待ち受けてもいます
徐々に新聞の紙面で この激甚災害の記事は少なくなってきておりますし 離れた地域にいるワタシにとりましては 不公平なほど平和な日々が続いております あの時のように
水道がきて ガスが復旧しましたら 建物にたいした被害がなかったワタシたち家族には ごく普通の平和な生活が戻ってきました
でも そのときにはまだ 苦難の生活を強いられていらっしゃる方たちが たくさん たくさんいらっしゃったのです
新聞で読んだのですが 今回の災害は 災害対策マニュアルを作成している神戸市の職員の方々も 被災地に派遣されて 被害の規模の違いに戸惑っていらっしゃるほどの大きさです
何年も 何年も 絶えることなく支援を続ける必要があると考えております
ですから 今日もこれから つぶやき ます