私は自己肯定感も自己受容もできないまま

自分を信じられるようになった。


外側の何かより内側の声を信じてる。


自分を信じてるとゆうかソースを信じてる。


自分が宇宙の一部なんだ

この世界は波動でできてるんだ
いつもソースと繋がってるんだ
いつだって幸福なんだ

それがわかったら

私にはソースがついてるから大丈夫
そう思って安心して過ごせるようになった

内側に答えがあるって分かるようになった。


そしたら自己肯定感や自己受容が
あまり重要ではなくなった。
幸せを感じるのに関係ないと感じるようになった。

一生懸命肯定感上げたり
自己受容するために努力するより

今ここでソースと繋がって
今すぐ幸福になっちゃえばいい
て思うようになった。

ソースの視点はいつも無条件の愛だから

ソースと調和すれば
おのずと自分のことも無条件に愛してしまう。
世界を愛してしまう。

自己肯定感が低くても自己受容ができなくても
自分のことが愛せなくても
ソースと繋がることはできる。

なぜなら
いつだって宇宙はあなたを愛してるから。

結果的に
自己肯定感も自己受容も超えていける。


私にはわたしがついてるから大丈夫

私が考えるとゆうより

わたしが教えてくれるとゆう感覚

だから
私を信じてるとゆうよりか

わたしを信じてるとゆう感覚