怒りの感情との付き合い方についてです。

巷でよく聞く
「ネガティブな感情は感じ切る」

ノー!ノー!ノー!


引き寄せの法則は一貫してます。

法則に則って考えたらどうなるか
一目瞭然じゃないですかー!
怒りの感情感じてたら
もっと怒りの感情が拡大しまっせ。
 

ここでエイブラハムのお話し

ウェイターさんが熱々のお皿を我慢して持ち続けたらどうなるか。

手の皮がぶ厚くなって熱さに鈍感になる。

と。


ストーブ1回触ったら熱いのわかりますよね?
なんでわざわざもう一度触りに行くのでしょう?
アチッ!!てなりながら何度も確かめに行かなくていいんです。


これネガティブな感情でも同じことしてるんです。

そのうち怒りに鈍感になり少しの怒りじゃ気づかなくなってしまいます。

感情に対して鈍感になるのではなく
敏感になることが大事です。

なぜなら感情がインジゲーターになるので
望まない方へ向かってるならすぐ気づいて
調整する方が望ましいからです。

怒りの感情に気づくことがまず大切

そして気づいたらそれでOK

次は気を逸らす

感情に敏感なら14秒以内に気づく事ができるので
思考の調整は更に楽です。

そして少しずつ気分のいい思考にフォーカスしていくのです。そして少しずつ良い気分が活性化され拡大していきます。

良い気分にフォーカスするのに忙しくなると
怒りの原因の出来事について考える暇がなくなるし

もっと気分がよくなると
そんなことより
今が最高過ぎてどうでもいっか
てなります。

どうでもいいやー音譜
なんでもいいやー音譜
るんるんるーんラブラブ

歩いてるだけで
地球最高!
世界最高!
私最高!
祝福されてる〜!!
世界ありがとう!!
地球愛してる!!


て私はなりました。笑