久しぶりに温泉に行った。温泉といっても無理やり掘削して吸い上げた温泉を沸かしているスーパー銭湯だが。コロナ非常事態宣言の中ではあるが、密になるほど混んではいなく、露天中心にはいるので換気も問題ない。いつものように下駄箱の番号は生年で、もらった鍵のロッカーナンバーは117(いいな)。なんとなく気分は良い。露天風呂にはリニューアル前は植物がそこかしこに植えてあったが、今はセメントで覆い砂利を敷いている。植物があったころは管理が行き届かず枯れていたり、荒れていたりだったので仕方ないかという印象かな。
そんな中、白い玉砂利の隙間から熊笹の葉が必死で生えているのを見つけました。ここで熊笹の生命力をどうのこうのとかではなく、子供のころの笹船を思い出したわけでして。じいちゃんだったか父親だったか忘れたが作り方を教えてもらった笹船を思い出した。それを家の前の井田で流したりしたのを覚えている。家に笹があったからできたのだが、どこの家でも笹があるとはかぎらないわけで、子供のころの家の環境には改めて感謝したところでした。
