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メニューは、
新生姜とホタテの炊き込みごはん、
アジ南蛮漬け、
胡麻豆富、
エビと野菜の炒め物、
ドボ漬け、
赤だし

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新生姜は細切り、お揚げは細く少なめに、ホタテは半分に切る。お出汁心持ち少なめで炊く。

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ドボ漬けとは、京言葉でぬか漬けのこと。

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カツラ剥きしたニンジンの皮も無駄なくドボ漬けへ。

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胡麻豆富に、わさびと青ゆずをパラパラ。
赤出汁にも柚子の皮!びっくり。

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小アジのさばき方を教わり、ホクホクです(*^^*)

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胡麻豆富。良い葛を使って良く練り、よく冷やすのが美味しさの秘訣。

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京都の「始末」を体感できるのが、教室のも一つの利点。何もかも、捨てるとこ最小限で使い切ります。
普段から、生粋京男の夫の薫陶を受けていましたので対処しやすかったですが、東北からいらしたもう1人の生徒さんはびっくりしてはりました。