4月中旬、バイクで通勤途中に雨で濡れていた路面でスリップする。

 

これまでこれといった怪我をしたことがなかった僕は転んだ瞬間に今までとは感覚が違うことがわかった。

 

「あれ?左手動かん、上がらない。」

 

路上であたふたしていた僕を通行人の方がバイクと共に路肩に寄せてくれた。

後続の車もすぐに止まってくれたし、コンビニに車駐しわざわざ様子を見にきてくれた。

 

この2人には本当に感謝。

コロナで人との関わりが少なくなった中、久々に人の温かい心に触れた気がした。

 

そのまま救急車で病院まで運ばれレントゲンCTを撮ってERの先生が一言

 

「結構折れてますねー、じゃopeしましょか。」

 

痛み地獄の始まりだった。