前代未聞のイベントの裏側
先週より、行っているCahayaハロウィンイベント。
のび太個人的には、「前代未聞のイベント」と言っていますが・・・
さて、そんなイベントの裏側というか、当店がいつも大切にしていることを取材して頂きました。
スープカレー通信第198号 です。
ちゃはぞーの立場からすると、心を見透かされているようで、せっかくの楽しいイベントなのに、みせたくないリスクを暴かれているような気がしないでもないのですが、真実ですから仕方ありません。
経営的にいえば、単にイベントをやったからといって業績があがるわけではない真実の部分でもあります。
ぜひ、スープカレー通信第198号 をご一読ください。
のび太、せんせーになる?!
先週、今年も平野小学校の児童たちが校外学習の一環として、Cahayaを訪問してくれました(笑)
小学2年生、5名様です
先生は、今年ものび太先生。
のび太が先生をやるのも今回で4回目。
最初に受け持った?児童たちは来年中学生になるということになります。
では、ちびっこ記者たちの様子をご覧ください(笑)
やる気マンマンの児童諸君!
「せんせーい、よろしくおねがいしまぁぁす」
「どれどれ・・・みんなちゃんとやってるかい?」と覗き込むのび太。
でも、誰一人、視線はのび太に向いてませんね・・・
ホントの先生からも、質問?!
のび太、タジタジ??
おっとぉ、ようやく、のび太せんせいに質問が来たようです(笑)
最後は、ちゃんと、のび太せんせいに御礼を言います。
はい、おりこーさん(笑)
以下、のび太の感想です。
一年に一回とはいえ、必ず訪問してくれるので、とてもうれしい気持ちになります。
中には、お客さんとして来たことある~って子もいて、思わず頭をナデナデしたくなりますね(笑)
思い返せば、もう4回目です。
最初に来てくれた子どもたちは、来年は中学生になるはず。
こうやって来てくれた子どもたちが大人になって自分お金で食べに来てくれたら、きっと僕は感涙にむせぶと思います。
時間は決して長くはないのですが、子供たちと触れ合うことで、元気をもらい、純粋に勉強する大切を改めて教えてもらえているような気持ちになります。
みんなにありがとうを伝えたいです。
そして、平野小学校の先生方当店をご指名下さって感謝申し上げます。
少しでも、子供たちの役に立てているなら、自分達にとっても大きな喜びです。
本当に、ありがとうございました。
Cahayaにハロウィン妖精登場!?
こんな時間になってもーだ
今日は、まずこれら2枚の写真をご覧ください。
はい、もう一枚
実は、この2枚の写真、お客様が撮影したものなんです。
で、それを見たスタッフがすぐにそれをもらい全スタッフに送信されました。
当初、それを見た時は、へぇ~今はこういう風に加工できるアプリかなんかあるんだぁ程度しか思っていませんでした。
他のスタッフもそんな程度の受け止め方だったのでしょう。
誰しもノーリアクションでした。
翌日、そのスタッフは、誰もこれらの写真に食いつかなかったことにご不満な表情・・・
おいらにも「しゃちょーっ、あの写真、不思議な可愛さとか感じないんですかっ」って。
おいらは、「あー、どんな撮り方したの?それともペイントかなんかで加工したの?それともアプリ?上手だね~」って笑いながら言いました。
そしたら、「あーそんな程度だと思ってましたよ。でも、違うんですよっ。本当にお客様が撮ってすぐ見せてもらいましたし、カップルで来られてたんですけど、お連れの方(彼氏さん)も、彼女はよくこういう写真を撮るんですよ。」と言ってました。さらに、その方が過去に体験したことや撮った写真のことをうかがったそうなんです。
まったく、霊感とは無縁のおいらとしては、まだ「よく出来た写真だ」としか思わないのですが、この写真を撮られた方がもう一枚同じ角度で撮影しても「あー、今度は映らないやー」って言っていたそうです。
真偽のほどは、別としても、この写真、なんか憎めなく感じるし、むしろ可愛いいと思いません?
スタッフが、情熱こめて真剣に取り組んでくれているから、妖精も応援しに来てくれたのかな?って思ってます(笑)
おいら自身もスマホの待ち受けにして、幸運を招くか試みてみようと思ってます(笑)