りんご、柿がおいしい季節になりました。...ってもう過ぎたかな。
秋からよく食べてる気がする。フルーツいいね。
日本特産のもの、旬のものはやっぱりおいしい。


同じ値段ならお菓子よりも、と思ってセール98円で葉っぱいっぱいの苗買いました。
「ジャム、生食に」に惹かれたら結実は5・6月とのこと。今の季節そりゃそうだよね。しっかり育てなきゃ。

今まで何をきちんと育てたわけでもないけど緑にふれると元気が出る。

何の植物かの発表は実ができたらにしようか...。


そういえばいきなりふと欲してきた読書、ラジオもと思うと、
...アナログ化のような。


それが自分にとっていいことってすごい感じる。


ただ現実逃避のバランスは難しい。
身近な人に一番思いやりを忘れていることに気づいた。


こんなことのために涙なんか流したくなかったのにいつの間にか。そんな自分が悔しかった。



何でそれを使ったのか自分が一番よく知っていたはず

それでも自分を変えたいと思ってるとわかった

今思えばあのときは怒りのように見えたけど本当は少し後悔してたのかも




あのときあれしたらこれしたら、今もっと何かが違ったのかもしれないと自分にがっかりしたからだ



故郷を思って買ってきたのを私は知ってる

私が陣取ってたからもう一つ買ってこようかと言われ、お金の無駄だから交換で使えばいいと言ったこと


次々にまだまし(と言っとく)だった頃が頭をよぎる

自分が好きで得たものを自分の手で壊すことほど悲しいものはない

最初の気持ちを知っているからだよ。どれだけ喜んでいたか




...もちろん気兼ねなくいられる存在が当たり前なのだろうけど
少しの思いやりはあってもいいんじゃないかって思うの、間違ってるのかな




素直じゃないだけ
遺伝か...



明日は私がなんとかする。伝わらなくてもいいや。自己満だっていいじゃん。

とりあえず明日外に行けなくならないように目を拭うことをやめる。




思いやりを伝えるのは一番大変で照れくさくて、


でもそれを言わなくても自分が思う以上に理解してくれてる


そんな存在。
時間があるとどんどん自分の中で理想が高くなっていく。


私が今受け取れるものが、立場相応のものでなくて、
専門の方の結果だからもあるかもね。

知った途端に現実に引き戻されるよ。


根拠のない、何か変わってる・前進してる「はず」を信じる気持ち。

前からも知ってたはずなのに。ひとつひとつを乗り越えてこそ結果が生まれること。


また、前の自分に戻ってしまいそうだ。


期待にわくわくしてたのに、急に不安で不安で仕方ない。どうしたらいいんだろう。

顔を作っていた自分と心にいた本当の自分を久しぶりに感じた。伝えられないよそんなこと。



純粋に好きでいたい。
まっすぐに楽しみたい。

まっすぐ、まっすぐ



やっぱりおかしいよ


全体、場の雰囲気、何も変わってない。


だらけそう、悩みそう、回りくどくなりそう、自分に甘えてしまいそう

その空気に染まってしまうのが怖くて必死に自分を保とうとしてた。


正直あの空気なら、私には必要ない...かな。


そんななれ合いならば、しない方がいい。


何年間もその空気だから、短期間で改善、なんて無理か...うわぁ面倒だ。


まぁ人それぞれだから、違う人もいるよね。



私は、今のままの私でいたい。悩んで苦しんだ時間に戻るのはごめんだよ。
あのときがあったから性格まで変わってしまった気がする。
また悪い方に戻りたくない。



チームであることの長所を生かそうよ!




もし、知り合いなら
知らない方がいいこと


...あるよー!

ってことで。