映る景色が世界。
ならば瞳を覆うあなただけが自分の世界。
世界の中心。
心中の界世。
あなたと縮まる度
あなたと触れ合う度
世界から要素が減ってゆく。
満たすあなたが中心。
もし消えてしまったら
世界は0になるのか。
観測者の1なのか。
両方失えば消えた事実も意識せず
始まりを閉ざす。
硝子はただそこにある。
流転の交点。
過去に在る今。
今に在る未来。
未来に在る結末。
結末を決めた要因は何時に在るのか。
それがもしも過去に在るのならば
未来は固定の結末。
今は無駄なのか。
不変の可逆。
連続は断面。
過去の積み重ねを否定し
今在る自身を信じられず
切り離される。
移り変わり
流れ変わり
心変わり
順番を待つばかり。
並べる幸せなのか
選ばれぬ不安なのか
写真の針だけは変わらずに
カチカチと響く針の音。
瞬断。
心に綴る変わりの心。
今に在る未来。
未来に在る結末。
結末を決めた要因は何時に在るのか。
それがもしも過去に在るのならば
未来は固定の結末。
今は無駄なのか。
不変の可逆。
連続は断面。
過去の積み重ねを否定し
今在る自身を信じられず
切り離される。
移り変わり
流れ変わり
心変わり
順番を待つばかり。
並べる幸せなのか
選ばれぬ不安なのか
写真の針だけは変わらずに
カチカチと響く針の音。
瞬断。
心に綴る変わりの心。
ひんやりとした感触。
触れ合う場所は熔ける様に熱く。
流れ混ざる色は朱に紅。
凹凸が目立つ肌色。
白線が引かれた肌色。
身体中の熱は朱に奪われ
冷える意識に身体は震える。
手から零れたナイフ。
辺りに鳴る音は以外と響き
室内に残響する。
トクトクと
ポタポタと
自分が拡がる。
染み込み遺した痕。
内面に篭れたら傷付けず。
居場所を求め外に吐き出す。
弱さと脆さ。
憐憫。
焦がれた先は終か始か。
螺旋の衝動。
触れ合う場所は熔ける様に熱く。
流れ混ざる色は朱に紅。
凹凸が目立つ肌色。
白線が引かれた肌色。
身体中の熱は朱に奪われ
冷える意識に身体は震える。
手から零れたナイフ。
辺りに鳴る音は以外と響き
室内に残響する。
トクトクと
ポタポタと
自分が拡がる。
染み込み遺した痕。
内面に篭れたら傷付けず。
居場所を求め外に吐き出す。
弱さと脆さ。
憐憫。
焦がれた先は終か始か。
螺旋の衝動。