幼稚園の頃は、
とにかく絵本、絵本、絵本。
幼稚園には小さな図書室があり、
毎週絵本を貸りていた。
保護者が当番制で、
絵本や紙芝居を読み聞かせ。
みんな絵本に詳しくてビックリしたものだ。
転園してからの保育園は、
全く絵本と密接な感じではなかったが、
ここ一年で保育の方向が変化しており、
絵本がグッと増えた印象。
年長の子は、
年々少や年少の子に絵本を読んであげるらしく、
娘も張り切って練習している。笑
娘が好きな秋の絵本があり、
昨年までは私が読み聞かせていたが、
年少向けの絵本はもう自分で読めるようになった。
あきをみつけたよ、は大人が読んでも面白い。
後、いつつごうさぎのきっさてんを今よく読んでいる。
私が働きだしてから、
グッと図書館に行く回数が減ったので、
今週末にでも行ってみようかと思う。